24歳童貞が新宿で徳島えりか似の処女巨乳OLとセックスして運良く彼女に出来た【PCMAX体験談】

じゅんいちのプロフィール
  • 名前:じゅんいち
  • 年齢:24歳
  • 身長:170cm
  • 体型:痩せ型
  • 職業:金融系会社員
  • 風俗経験:なし
ゆみのプロフィール
  • 名前:ゆみ
  • 年齢:24歳
  • 身長:約160cm
  • バスト:Dカップ
  • 体型:ムッチリ体型
  • 職業:OL
  • 誰似:徳島えりか(日テレアナウンサー)
補足情報
  • 使用サイト:PCMAX
  • デート回数:4回
  • デート場所:東京都新宿区
  • 食事場所:ピッツォランテ スパッカ ナポリ
  • ホテル名:品川プリンスホテル
  • セフレ化:彼女になり今でも付き合っています。
セックスまでにかかった費用
  • サイト内やり取り=2,000円
  • 1回目デート代=10,000円
  • 2回目デート代=6,000円
  • 3回目デート代=10,000円
  • ホテル代=20,000円
  • 合計費用=48,000円

 

24歳になっても一度も彼女ができたことがない私。

そんなに不細工な顔ではないのに、プライベートで女性と話をするとなぜか緊張してしまい、もう一押しで付き合えるというタイミングでも、そこで終わってしまう・・・

そこで、思い切って出会い系サイトで彼女を見つけて、童貞を卒業しようと決意した次第です。

 

24歳童貞が友人オススメのPCMAXに登録してみた結果

 

友人にどの出会い系サイトが良いか相談したところ、PCMAXがおすすめということを教えてくれて、早速登録してみた。

登録してすぐに、プロフィールを検索してみてみたが、あまりに女の子の数が多くてちょっと驚いたが、その中から選んだのがゆみさん。

プロフィールはほとんど書いておらず、自己PRも素っ気ない感じだったのでむしろリアリティを感じた。

 

早速メールを送ってみる。

こんにちは、じゅんいちと申します。

PCMAX初体験で、ちょっと緊張しています。

私もゆみさんと同じ東京在住の24歳です。

今度お茶でもしませんか?

はじめまして、ゆみと申します。

実は私もつい先日PCMAXに登録したばかりなんです。

是非お茶したいです!

ではLINEを交換しませんか?
いいですよ。

 

といった感じで思いの外簡単にLINEをゲットすることに成功。

ここからはLINEでのやりとりへシフトします。

 

LINEで新宿でお茶の約束をすることに成功

こんにちは、じゅんいちです。

私は現在、金融系の会社員をしている24歳です。

こんにちは、ゆみです。

私は、新宿にある食品メーカーで営業職をしています。

同じ24歳なのでなんだか親近感を感じます。

そうですね。

ところで今度の土曜日に会って、お茶でもしません?

いいですね、じゃあ昼の3時にアルタ前でどうですか?
分かりました。

じゃあ○○日(土)の3時にアルタ前で!

 

アルタ前に徳島えりかアナ似の美女が現れた!

私は新宿の土地勘があまりないので、早めにアルタ前に到着して待っていた。

PCMAXではゆみさんの顔写真は掲載されていないので、それが一番不安だったが、逆にどんな女性なのか楽しみでもあった。

 

約束の3時になったが、アルタ前には人がたくさんおり、だれがゆみさんかよく分からないのでLINEを送ってみると、すぐに返信が来た。

そしていよいよご対面。

 

ゆみさんは想像よりも美人で、ちょっとびっくり。

有名人で言うと、日本テレビアナウンサーの徳島えりかアナに雰囲気が似ていた。

でも、ファッションはとても地味で、なんだかおどおどしており、明らかに男性慣れしていない印象。

 

それは私も一緒で、女性を見るとなぜか緊張してしまい、なかなか目を合わせられない。

簡単に挨拶をして、ゆみさんおすすめのカフェに入った。

 

 

1回目のカフェデートは緊張でグダグダだった

おしゃれなカフェで席を向き合わせてお茶を飲んだが、お互い緊張してあまり会話が続かない。

どんな仕事をしているのか?とか休日は何をしているのか?とかお互いのことを話すが、二人とも異性と向き合うと緊張してしまうようで、会話が途切れ途切れになってしまう。

 

またゆみさんは結構根暗な性格のようで、友達もあまりおらず、休日は自宅でゲームをしたり、漫画を読んで過ごしているらしい。

私も結構根暗だが、一人で出かけることもあるので、まだ私の方がましか・・・

 

あまり会話も楽しくなし、帰ろうかなあ・・・と考えたけれど、ゆみさんは結構おっぱいも大きそうで、私好みのムッチリ体型なので、

新宿住友ビルのピザ屋さんを予約してあるんだけど、行きませんか?

と誘ってみた。

 

するとOKが出て、以前接待で利用したことがある、ピッツォランテ スパッカ ナポリに移動した。

ここのお店のピザはかなり美味しいけれど、ここでもゆみさんとの会話はあまり続かず、彼女はお酒も飲まないので、だんだん面倒になってきて結局約1時間で別れた。

 

2回目は仕事終わりに焼き鳥屋デート

しかし、翌日彼女からLINEがあった。

昨日のお礼と、緊張のあまりあまり話ができず申し訳ないということと、また一緒に食事をしたい、という内容だった。

私は、なんだか彼女の正直さがうれしくなってしまい、2回目は私の職場近くの焼き鳥屋に行くことにした。

 

このときは、スーツをきちんと着こなしており、なんだかしっかりした女性に見えた。

また2回目なので、2人ともあまり緊張せずに話ができて結構盛り上がった。

 

そして2人とも一度も異性と付き合ったことがなく、童貞と処女であること。

早くセックスをしたくてPCMAXに登録したことが分かった。

 

2人とも同じ目的であることが分かり、なんだかうれしくなって親近感が湧いてきた。

ここで、そのままホテルに誘ってしまおうか・・・と思ったが、まだそんな雰囲気ではなかったので、その日はそのまま別れた。

 

決戦は土曜日!満を持して童貞卒業へ

そして、2回目のデートの3日後、土曜日。

その日はやる気満々で品川プリンスホテルをあらかじめ予約しておいた。

 

ゆみさんも綺麗なワンピースを着ており、

綺麗だね

というと、

この日のために購入したんだよ。

とのこと。

彼女の正直さにうれしくなってきた。

 

ホテルの中で食事をしているときも、どのタイミングでホテルに誘うかずっと考えていた。

でもそれは彼女も、なんとなく、誘ってよ・・・という雰囲気を出していたので、今日部屋を予約してあるんだけれど、どう??

と聞いてみると、OKが出た。

 

長い道のりだった・・・

 

24歳童貞と処女の初めてのセックスは不完全燃焼

部屋に入るとどんどん緊張してくるが、ベッドに腰掛け一緒に夜景を見ながらキスをしてみる。

キスは多分高校以来だと思うが、彼女は初めてらしく、なんだかぎこちなく、彼女が緊張しているのが伝わってくる。

 

ここで、別々にシャワーを浴びた。

自分なりにまとめておいたセックスの手順を思い出していたが、緊張はどんどん高まる。

そして、バスルームを身体に巻いてベッドに来た彼女とベッドに横になって、いよいよセックス開始。

 

キスをしながら彼女のバスタオルをめくってみると、大きめのおっぱいが現れる。

綺麗な形で、乳輪はピンク色でほどよい大きさのおっぱいを触ってみると、マシュマロのような柔らかさ。

 

さらに、乳首を触ってみると、

アッ、アッ・・・

と終始恥ずかしそうだが、これが興奮する。

 

そして、いよいよバスタオルを全部めくってみると、みっしり生えそろっているアンダーヘアが見えた。

マンコを触ろうとすると少し嫌がっていたが、程なく少し脚を開いてくれた。

彼女のマンコを触ってみると、じょりじょりというマン毛と、ねっとりとした濡れている感触があった。

 

一方、彼女も私のバスタオルを取ってくれたが、私のビンビンになったチンコを見て、

キャッ・・・

という声を上げていた。

 

私が

シコシコしてみてよ

というと、彼女は恥ずかしそうに私のチンコを触り始めた。

 

女性にチンコを触られるのはもちろん初めてなので、私もなんだか恥ずかしくなっちゃったが、我慢汁がダラダラ出てきていた。

 

そして、いよいよ挿入の時間。

私はコンドームを装着して、仰向けになっている彼女の脚を大きく開かせた。

ここで、彼女のマンコをじっくり見てみたが、マン毛はみっしりお尻の穴付近まで生えそろっていた。

 

ここでゆっくりチンコを挿入。

すると彼女は

痛い・・・

と言っていたが、まだ大丈夫そうだったのでさらに入れていくと、

 

アッ、ダメ・・・

ということで、はやる気持ちを抑えてそれ以上はやらずに、初セックスは不完全燃焼で終了した。

ただ、女性のマンコを初めて見た私の興奮は冷め遣らず、こっそりトイレに行ってオナニーをしてしまった。

 

自宅デートで本当のセックスを実感

それから約1週間後。

私達はもう一度セックスに挑戦した。

今度は私の自宅で食事をした後、まったりと過ごしてからセックスしてみた。

 

彼女が

一緒にお風呂に入ろう?

と言いだし、思わず心の中でガッツポーズ!

 

先日は部屋が暗くあまり見れなかったが、彼女はムッチリ体型で太ももが太めで、お尻も大きい。

しかし、腰はしっかりくびれており、健康的で肉感的な体つきで、見ているだけで私のチンコは勃起してくる。

 

彼女は恥ずかしそうにしながら、私のチンコに石鹸をたっぷり付けて洗ってくれた。

私も彼女を椅子に座らせて脚を大きく開かせて、マンコを丁寧に洗ってあげた。

 

そして、そのままクンニしてみた。

クリトリスをゆっくり舌で舐め回すと彼女は

アァ~、アァ~・・・

と小さなあえぎ声で感じていた。

ちなみに彼女のマンコは無味無臭だった。

 

その後は、もちろん彼女がフェラをしてくれた。

恥ずかしそうに私のチンコを舐めてくれたが、これは初めての感触でかなり気持ちいい。

特に、舐められている私のチンコを見ていると、どんどん興奮が高まってきて、ビンビンになった。

 

そして、ベッドに行っていよいよ本番。

私がコンドームを装着していると、彼女がそれをじっと見ていて恥ずかしい。

準備が完了していよいよ挿入。

 

ゆっくりチンコをマンコに入れたが、今回は痛がることはなかった。

マンコの暖かい感触が伝わってきて、これがセックスか!という感じ。

そして腰を少し動かすと、彼女のおっぱいが揺れ始め、彼女は小さなあえぎ声で感じていた。

 

少し強めに腰をフリフリしてみると、彼女のあえぎ声は少し大きくなり、私もだんだん逝きそうになってきた。

そのままさらに続け、そのまま射精しフィニッシュした。

2回目でフィニッシュに成功したが、セックスってかなり気持ちいいじゃん!と思った。

この日は、2人とも疲れてしまい、そのまま眠ってしまった。

 

24歳にして初めての彼女をゲット

 

お互いの初めてを捧げ、そしてセックスの相性も抜群。

そうなってしまえば、自然とお互いに惹かれ合うもの。

一応私も男なので、その後何回かデートした後で告白して見事OK。

それ以来、現在でも仲睦まじく2人のときを過ごしている。

 

そして当然ながら、セックスを思う存分楽しんでいる。

特に私が好きなのが、夜ではなく朝にするセックス。

朝日が差し込む中でセックスすると、彼女のカラダがよく見えて、四塁上に興奮する感じがするのは私だけか。

 

まずは一緒にシャワーを浴びて、カラダを洗いっこ。

石鹸をたっぷり付けて彼女の乳首を攻めると、

アァ~、アァ~

と恥ずかしそうに感じている。

 

さらに石鹸を彼女のマン毛で泡立てると、

変態・・・

といいながらまんざらでもない様子。

 

こんな感じでイチャイチャした後は、いよいよ本番だ。

そして彼女はバックが好きらしく、私がコンドームを装着している間、四つん這いになってスタンバイしている。

その格好がまたエロくて興奮する。

 

マン毛ボーボーのマンコにチンコを挿入してパコパコすると、少し大きめの声で気持ちよさそうに喘いでくれる。

以前は恥ずかしがっていたが彼女だが、実はむっつりスケベで私もうれしい。

 

その後は正常位で挿入するが、彼女は自分から脚を大きく開いてくれ、マンコは丸見え。

このとき彼女のマンコをじっくり見てみるが、マン毛はボーボーながら、ピンク色でかなり綺麗で、ビラビラも小さい。

 

その時彼女は、

恥ずかしい・・・

といっているが、かなり興奮している様子。

 

ビンビンになったチンコをぐっちょり濡れたマンコに挿入して、クリトリスを触りながら、あえてゆっくり腰をフリフリする。

すると彼女は、

 

アァッ、アァッ・・・

大きな声で感じてくれる。

 

腰をフリフリすると、部屋は明るいので大きめのおっぱいとびっしり生えそろったマン毛がしっかり見える。

私はこれにいつも興奮して、気持ち良くフィニッシュできる。

 

こんな感じで私達は童貞と処女を卒業した

彼女は人見知りで控え目な性格だったので、最初は上手くいかないのではないかと思ったが、2人の努力でセックスにたどり着いた感じがする。

また初めてのセックスは、彼女が痛がったので上手くいかなかったが、2回目はちゃんと成功したのがうれしかった。

 

そして、彼女は控えめでセックスもあまり好きではないんじゃないか?と思っていたが、意外とセックスは大好きで、かなりエロいのがちょっとびっくりだった。

結構美人で、カラダも健康的でムッチリ、そして私好みのマン毛ボーボーというのはいつも興奮しちゃう。

特に、気持ち良くなってくるにつれて大きくなるあえぎ声は素晴らしい。

 

セックスするまでの費用は結構かかってしまった。

だけど、その費用以上の彼女をゲットすることが出来たので今回は満足している。

PCMAX、やってよかった。

 

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