どうも、隆志です。
今回は、ワクワクメールで出会った酒井紀子に似た25歳の超グラマー系の介護士と知合ってセックスできた体験談をお伝えしていきます。
僕が福岡に仕事で出張した夜に地元の同僚と軽く食事をするつもりだったのですが、彼等は仕事が終わるとそのまま帰宅しまったので、出会い系サイトで地元の女の子をナンパして、夜を楽しみたいと思ったのです。
出会い系で知合えた早苗ちゃんという女の子でした。
早苗ちゃんはまさに博多美人だったのですが、体の感度が抜群でちょっとした愛撫でも、すぐに反応してくれる女の子。
アソコの締まりも良くて僕のムスコが超快感になるくらいに気持ちいいのです。
しかも、ちょっとだけM気質を持った早苗ちゃんとの赤裸々な濃厚エッチの全てを書いていきたいと思います。
- 名前:隆志
- 年齢:37歳
- 身長:164cm
- 体型:筋肉質
- 職業:会社員
- 名前:早苗
- 年齢:26歳
- 身長:約160cm
- バスト:Gカップ
- 体型:グラマー
- 職業:介護士
- 誰似:酒井紀子
- 使用サイト:ワクワクメール
- デート回数:1回
- デート場所:福岡
- 食事場所:ふとっぱら
- ホテル名:八百治ホテル
- セフレ化:セフレになりました
- サイト内やり取り=250円(プロフ閲覧0円、メール50円×5
- 回)
- 1回目食事代=6000円
- ホテル代=0円(仕事で泊まったため)
合計費用=6250円
目次
ワクワクメールでGカップ介護士とマッチング
僕が出会い系サイト・ワクワクメールで早苗ちゃんに会えたきっかけは、仕事で福岡に飛んだ時のことでした。
この日は東京から2泊3日の予定で出かけたのです。
元々、福岡県出身の僕も実家が博多駅から遠く、翌日の朝から支店で打合せの予定があったので、博多駅に宿を取りました。
しかし、支店の同僚は福岡初日は仕事が終わっても、飲みに行かずにすぐに帰宅してしまったので、飲むこともなく1人で夜を過ごさなければなりませんでした。
博多と言うと歓楽街の中洲が有名。
でも、中洲の風俗店で遊ぶのも何となく切ないこともあって、出会い系サイトで素人の女の子と夜をタップリと楽しみたいと思ったのです。
そこで、ワクワクメールを使って好みの女の子を探すことにしました。
また、仕事や盆休み・年末年始に帰省で福岡に帰る機会もあるので、セフレの女の子をゲットしておきたいなという思いを密かに持っていたのです。
ホテルにチェックインしてから、ワクワクメールでプ ロフィール検索で気になりそうな女の子を探していると、モロ僕好みのプロフィールを見つけてしまいました。
掲載されていた写メからでもGカップの超グラマーなスタイルを分かり、博多出身の芸能人・酒井法子にそっくり。
迷うことなく、メッセージを送りました。
すると、5分くらいでお返事をもらえたのです。
LINEで博多のヨドバシカメラで待ち合わせの約束
今、福岡にいらっしゃるんですね。
私、介護士の仕事をしてして、男性の人を知り合う機会が全くありません。
特に都会の人をお知り合いになることに憧れていたんです。
もし、良ければ、今から博多駅近くでお会いできませんか?
彼女からのメッセージは、たまたま出張で福岡に来ていた僕にとっては、ベストな出会いのように思えました。
すぐに早苗ちゃんに返事を返したのです。
彼女の彼氏を探す機会が少ないことも理解できたのですが、写メに映し出されていたメリハリのあるエロボディーに心だけでなく、僕の下半身もビンビンにされてくれていたからです。
隆です。連絡ありがとうございます。
僕も博多に来て1人で過ごすより、早苗さんみたいに可愛い子と楽しく食事できるなんて、ラッキーです。
食事したいということは表向きのコメントで、本心は彼女と濃密な関係になりたいというのが本音。
でも、あくまで紳士に彼女をお誘いすることにしたわけです。
それから数分後、僕が予想するより、早い展開で出会いは進んでいくことになります。
というのも、早苗ちゃんはLINEのIDを教えてくれらからです。
早苗さん、LINEのIDありがとうございます。
どこで待ち合わせできますか?
博多駅のヨドバシカメラの場所って、ご存知ですか?
博多駅側の入り口で待ち合わせしたいです。
私は、白いセーター来てますけど、結構バストが目立ってますので、すぐ見つかると思いますよww
早苗ちゃんの返事の内容は、それだけで男を誘っている感じです。
すぐに返事を返しだのですが、それから20分後。
酒井法子を若くした感じのギャルが現れた!
ヨドバシカメラで早苗ちゃんらしき女の子を見つけることができました。
ノリピーのような可愛い系のルックスをしていたのですが、着ていたセーターは、彼女のボディラインをくっきりと浮き出していました。
もう、はち切れそうなおっぱいが、セーターからも見て分かるのです。
しかも、セーターの下はノースリーブなのでしょうか、キレイな鎖骨と胸の谷間にいやがおうでも、視線が行ってしまいます。
早苗ちゃんは、本当に僕好みのノリピーのような可愛いギャル。
でも、それ以上にでっかいおっぱいと引き締まったウエスト、弾力のありそうなヒップ。
それでいて、トータルバランスが取れたスタイルです。
ヨドバシカメラの近くの裏にファミレスがあったので、取り会えず、落ち着くことにしました。
だって、さっきも言ったけど、本当に男の人と知り合う機会がないけん。
今日は都会の人に誘われて、うれしいんよ。
久しぶりに耳にした博多弁です。
それは可愛い女の子がしゃべると、ますます可愛く感じてしまいます。
しかも、早苗ちゃんのセーターから覗かせる放漫なバストの谷間もマッチして、セクシー度が高くなってきました。
居酒屋「ふとっぱら」で鉄板焼きを食した
ふとっぱらという居酒屋は半年前に、仕事で福岡に来た時に、同僚と行ったことがあるお店。
ここでは、鉄板料理がおいしくて、ホルモンの鉄板焼きがおすすめでした。
隆志さんって、よくこんなお店知っとるね?
よく福岡に来ると?
でも、元々、僕は福岡出身だから、帰省をするしね。
個室でゆっくりと、気さくなお社練りとしていたのですが、それでもこの子のおっぱいが気になって仕方がありません。
しかも、早苗ちゃんは上目遣いで、僕を誘っているようにしか思えません。
ああ、食べたあ。
これだけでいいの?
だって、食べすぎたら、後のお楽しみが大変になるけんね。
あっ、やだぁ、もう、言わせんどいてよ。意地悪!
思わず、早苗ちゃんの本音が出でしまったのです。
彼女もデートと言っても、単なる食事だけでなく、エッチも期待していました。
すると、少し顔を赤くして、うつむきながら小さな声で言いました。
僕の泊っている八百治ホテルはビジネスホテルなのですが、フロントを通さずに直接外から部屋に行くことができます。
これは偶然なのですが、本当に早苗ちゃんとの、これからの愛の交わりのために予約したようなものでした。
自ら電マ責めを懇願する変態と濃厚セックス
でも、早苗ちゃんは、少し恥ずかしそうな顔をして、下を向いて入いったのですが、先に彼女を部屋に入れされて、後ろ姿を見ると、この子のエロさがうなじにも現れていました。
豊満なヒップもセクシーで売り祖から攻めたくなるくらいに。
しかし、まだ我慢です。
すると、僕の方を振り向いて、恥ずかしそうに言うのでした。
でも、僕ははしゃいでいる早苗ちゃんが、あまりにもセクシーな唇をしていたので、彼女にキスしました。
ナント柔らかな唇なのか。
ちょっと、肩を震わせていたのですが、優しくキスの続けていると、そっと舌を僕の口の中に滑りこませてきます。
ねっとりとしたキスでお互いの舌を絡ませながら、ディープキス。
それだけでうっとりしてきた早苗ちゃん。
その後、先にシャワーを浴びて、後から早苗ちゃんも汗を流してバスルームから出てきました。
部屋の薄灯りの中で映し出される彼女のシルエットに目を見張ります。
日本人離れしたダイナマイトボディだったからです。
セーターの上からでも、彼女のナイスバディには翻弄されてしまいそうだったのですが、実際に生まれたままの姿が、それより増してセクシーだったのです。
早苗ちゃんがバッグにしまっていた電マを取り出して、スイッチオン!
ビィ〜ンと小刻みに振動する電マのヘッドを彼女のアソコに当てていきました。
すると、部屋中、響き渡るくらいの大きなあえぎ声!
電マを押し付けると、腰をいやらしくくねらせて悶える早苗ちゃん。
大きく張り出したおっぱいも大きく揺れて行きます。
電マをアソコに押し付けたままで、身体を左右に動かして、もう彼女は快感の世界に浸っていました。
普通なら自分だけイッている姿に興ざめしそうなのですが、この子のあまりの官能的なエロ顔に僕の本能に火がつきました。
ムスコの早苗ちゃんの悶えている顔を見て、ビンビン。
すると、電マのお礼なのか、彼女は僕のペニスを自分の口に頬張って行きます。
頬張るといっても、優しくくわえてネチュネチュ、スケベな音を立ててフェラチオ。
早苗ちゃんは男性と出会いのチャンスがないなんて嘘だろうと思うくらいに巧みなフェラテクを持っていました。
口を緩くして僕のペニスをヌルヌル感覚でさらに硬くさせていきます。
次には口をすぼめて、強い快感を与えてくれます。
今度は僕は彼女を攻める番です。
彼女のクリトリスをゆっくりと舌で転がせていきます。
でも、僕のペニスはまだ早苗ちゃんの口の中にありました。
そうシックスナインです。
早苗ちゃんのクリトリスを舌でレロレロと舐めて攻めて行ったのですがその度にペニスを加えらままあえぎ声を出すので、それだけで僕のペニスは大きな快感となってきたのです。
それから10分くらいシックスナインを続けていたのですが、もう早苗ちゃんの方が我慢しきれなくなってしまいました。
幼い少女はものをねだるような甘い声で僕のムスコをねだってきます。
でも、すぐには入れません。
ペニスの先っぽで、クリトリスを焦らしに焦らして攻めていきます。
この時点で早苗ちゃんのアソコはビショビショに濡れています。
ゆっくりとインサートしていくと、彼女のなまめかしいあえぎ声が次第に激しい悶え声に変わっていきました。
スローセックスのようにゆっくりゆっくろと腰をグランディング!
ゆっくりと回していた腰をすこしずつスピードアップさせていきます。
すると、彼女の顔はうつろ顔になって失神寸前。
今度は彼女を抱きかかえて、僕は下になり騎乗位。
下から彼女のアソコを突き上げて行きます。
完全に快感で狂ってしまった早苗ちゃん。
もちろん、僕に最高の快楽の境地。
正常位に戻って、ドンドンアソコを置くまで突き刺していきました。
早苗ちゃんは僕の背中に爪を立てて悶え、大きな声で失神直前。
そして、一気に爆発したのです。
博多弁で可愛く言った早苗ちゃん。
でも、これだけでは物足りなかったのか、10分後にはまた僕を求めてきたのでした。
この夜はホテルで朝方までセックスをしてしまい、すごく気持ちよかったのですが、翌日の打ち合わに遅れそうになってしまいました。
早苗ちゃんと再戦の約束を取り付けた!
早苗ちゃんは始め電マでのエッチ攻めだったので、もしかすると、ひとりよがりのエッチで終わってしまうかと心配していました。
でも、その心配も全く不要でした。
こんなにも気持ちいいセックスになったからです。
それから、東京に戻りましたが、LINEを交換して、帰省した折には必ず再戦を果たすように、メッセ―ジのやり取りをしています。