どうも、達也です。
今回は東京都八王子市で出会ったDカップ巨乳美女と3回戦した話です。
保育士さんとの割り切りは始めてだったので緊張しましたが、すっごく気持ちよかったです!
その後想定外のことが起こりましたが、最後までお楽しみに。
それでは、詳細を書いていきます。
- 名前:達也
- 年齢:34歳
- 身長:166cm
- 体重:62kg
- 職業:食品製造業
- 名前:真由美
- 年齢:20代後半
- 誰似:本田翼と湊莉久を足して2で割った感じ
- 身長:150cmくらい?
- 髪型:セミロングの茶髪
- バスト:Dカップ
- 体型:少しぽっちゃり
- 職業:保育士
- 服装:ベージュのモコモコしたジャケットにロングスカート
- 利用サイト名:ワクワクメール
- サイト内やり取り:約1200円
- ホテル名:IKASU HOTEL
- 利用時間:3時間
- 利用料金:12,000円
- 部屋番号:205号室
- 出会った地域:東京都八王子市
- お小遣い:10000円
- 食事代:3200円
- 交通費:5000円
目次
ワクワクメールで本田翼似の保育士を発見!
【サイト編】平日休みで一緒に遊べる女性を探すことに
俺は食品製造会社で働いているので、休みは不定期です。
当然平日が休みだったりするので、友達とも都合が合わなかったんです。
その日も火曜日が休みだったのですが、誰とも予定が合わなかったので、ワクワクメールのアダルト掲示板でお相手を探してみることにしたんです。
そしたら「今すぐ会いたい」の募集覧で気になる子を見つけたんです。
プロフ画像もなかったので、ちょっと不安でしたが、プロフ内容を見ていると保育士と書いてあったので連絡してみることしたんです。
はじめまして。良かったら会いませんか?
といっても、すぐに返信はなかったので、予備として他複数人めぼしい感じの女の子にメールを送っておきました。
20分くらい経ったときでした。
あと、ここだとあれなのでLINE教えてもらえませんか?
返事が来ないこともあったので、思ったより早く女の子がヒットして嬉しかったです。
もちろん返信は
IDは■■■■■■■です。
送ってみますね。
といった感じで思っていたよりも早くLINEへと移行できました。
【LINE編】この時点で保育士ということが判明!
竜さんで会ってますか?
会ってますよ。んで、俺本当は達也って言います。
よろしくです。
てっきり竜って読むのかと思ってましたw
掴みはいい感じかな?と返信をどうしようか考えていた時、すぐに真由美さんからメッセージが来ました。
2万くらいは欲しいんですけど。
いきなりエグい会話ぶち込んできたんですけどw
ただ、割り切り自体は初めてではなかったので、いつもの通りに交渉しました。
うーん、出来たら1万くらいでお願い出来ませんか?
まだ10時頃なんで、お昼の食事とかも奢るんで!
どうでしょうか?
と、当然ながら既読はされど返信がすぐに来ない。
とりあえず、最後の手を打ちました。
引き際が肝心ですからね。
すると、真由美さんから返信が来ました。
それじゃ、何時頃待ち合わせますか?
場所はセレオのスタバでも良いですか?
じゃあ、セレオのスタバに12時頃待ち合わせしましょう!
それじゃ、12時頃向かいますね。
と言った感じで、会う約束は取り付けられたんですが、まだ時間もあったのでちょっとやり取りしてみることにしたんです。
俺保育士さんと会うのは初めてです。
なんかドキドキしてきたw
普通のそこら辺にいる女です。
俄然楽しみになってきましたw
ならよかったです(*^^*)
でも本当に、期待しない方が良いですよ。
【デート編】本田翼似の清楚系美女が現れた!
とりあえず、予定よりも10分前に到着してしまったのでスタバ前で待つことに。
というか、普段スタバとか行かないから注文するってなったらと思ってドキドキでした。
すると俺よりも背の低い女性が近づいてきたんです。
真由美さんですか?
真由美さんはベージュのモコモコしたジャケットにロングスカートというすっごく今どきの女性って感じの服装で、何よりも顔が本田翼のような感じで想像以上の可愛さでビックリしましたw
もうこの時点でテンションバク上がりです!!!
お世辞が上手いですね(*^^*)
とりあえず、お店予約してるんで行きますか!
ありがとうございますっ!
んじゃ、行きますか。
なんとかスタバルートは回避しましたw
前に友達といったことがあって、あそこのピザ安くて美味しいですよね!
俺もあそこのピザ好きでよく食べに行くんですよ。
ちょっと歩きますけど、すみませんね。
はい、そうです。
よく出会い系で知り合った女性にご飯奢るときに利用させてもらってるんでそれでよく行ってましたw
奢ってもらう身なんでそんな贅沢言いませんよw
ならよかったです。
とか話しながら、俺と真由美さんはお店まで歩いていきました。
【食事編】ピザやワインを頼んで彼女を酔わせます!
とりあえず、俺はマルゲリータピザとサラダを注文し、真由美さんはトマトソースのパスタを注文しました。
それと、酔わせる為に赤ワインも注文しました。
料理が届くまではしばらくお話タイムです。
子供うるさくて大変じゃないですか?
子守だけならまだしも、定期的にやる催し物の準備とか、その他業務とかで疲れますよ。
だから、たまの休みにはこうしてハメ外してるんですw
やっぱり疲れますよねー。
でも、やっぱりウザって思っちゃいますよw
私だって人間なんで……
真由美さん、思っていたよりも不満溜まってたようで、色々と愚痴を言っておりました。
保育士さんも大変なのですね。ただ、俺としては共感してあげやすい内容なので助かりました。
それに、尊敬しちゃいますよ。
俺なんて食品工場で働いてるだけなので。
ちなみに、食品工場ってどんな事してるんですか?
野菜をスライサーでカットしたり、それを殺菌して袋詰めしたりとか、そんな感じです。
それも結構大変そうw
思ったよりも食いついてくれて嬉しかったです。
何よりも、最初ちょっと緊張してる感じだったのが、笑顔も見せるようになってきたんで安心しました。
尊敬してます。
だから、今日はハメ外しちゃってくださいね。
んじゃ、お言葉に甘えて、ハメ外しちゃおっかなぁ。
真由美さん可愛いんで。
何もしませんからね?
とか言いつつ、この感じは満更でもない感じw
この時点で既に良い子ゲット出来たなって感じがしました。
その後料理も全て揃ったので一緒に食べ始めました。
食べながらも雑談で真由美さんの緊張をほぐしていきました。
結構強い方ではありますw
でも、今日は飲み過ぎないようにします。
あぁ、この後の為にってことですか?
達也さんって、案外スケベなんですねw
知ってるくせによく言いますよw
まぁでも、この感じだと私とすることにはほぼ抵抗がないって感じでした。
当然っちゃ当然ですけどね。割り切りさんなので。
そんな事を話しているうちに食事を食べ終わった俺と真由美さん。
当然ですが俺がお会計を済ませて店を後にしました。
それと言わずとも、何事もないように俺についてくる真由美さん。
これからこの子とヤレると考えると思わず勃起が止まらなくなります。
必死で抑えていると、それを知ってか知らずか、真由美さんが俺に腕を絡ませて来たんです。
飲みすぎました?
ちょっと緊張してたから、飲みすぎたかもしれないです。
真由美さんは結果的には、お酒の力を借りたのか、すっごく大胆な感じになっていてヤバかったです。
本田翼似の保育士さんがもたれかかってきたら、そりゃ誰だってギンギンに勃起しますよね?
ただ、俺だって男です。
それを悟られるわけには行きませんから、平常心を装って目的地のホテルまで向かいました。
【ホテル編】相性抜群セックスで保育士さんと3回戦した!
なんとかホテルへ着きましたが、理性という檻を野性的な感情が今にも壊そうという感じだったので、抑えるのが大変でした。
一緒に部屋を選んでる時も気が気じゃなかったです。
とりあえず、エレベーターに一緒に乗って、部屋へ入りました。
部屋の中は、壁紙が花柄になっていてかわいい感じの部屋でした。
枕の上の部分はベットが丸くなっていて、壁と繋がっているのが印象的でしたね。
【前哨戦】お小遣いを渡していざ濃厚なキス!
ただ、俺の理性はとうに限界を迎えていたので、真由美さんに聞いてみました。
お金、最初にいいですか?
全く、こういうところは冷静で困ったものです。
つっても、背に腹は代えられないのですぐに渡してあげました。
それを確認した真由美さんも、コックリと頷いたので、僕はそのまま真由美さんと濃厚なキスをしました。
お互いに歯も磨いてないのでちょっとイタリアンな風味が漂いましたが、そんな事どうでも良くなるくらい濃厚なキスで俺のアソコは更にギンギンになってました。
大丈夫よ。逃げたりしないし。
でも、一緒に入ってほしいなら、それでもいいよ。
別に疑うつもりはなかったですが、一緒に入ってくれるってんならもう何の心配もありません。
お互いに脱衣場で裸になってシャワーを浴びはじめました。
もうアソコはギンギンだったので、それが恥ずかしかったですね。
発情した保育士さんのフェラはたまらんかった!
ただ、真由美さんも発情していたようで、我慢ならなかったようです。
真由美さんは俺のアソコを見つめると、こう言っていきたんです。
触っても、いい?
もちろん。どうぞ、触って?
真由美さんは俺のアソコに優しく触れたかと思うと、少し強めに握って硬さを確かめてる様子でした。
そして、すぐに我慢出来なくなったようで、しゃぶりついてきたんです。
俺が反応しても真由美さんは関係ないようにしゃぶりついてました。
さすがは割り切り慣れしてるだけあって、すっごく上手かったです。
ただ、出すのは我慢しました。
こうしてお互いにシャワーでキレイにした、ついでにしゃぶってキレイにしてもらったアソコを拭いてベッドへ向かいました。
と言っても、言葉なんて交わすこともなく、抱きしめ合いながらディープキスをしてベッドに倒れ込みました。
やっぱり濃厚なキスはたまりません。
濃厚フェラのお返しに乳首とマンコを気持ちよく…
俺はお返しとばかりに、真由美さんのおっぱいを揉みしだきました。
そして、唾液で濡らした指で乳首をコリコリすると、真由美さんはすぐに鳴き出しました。
可愛いね。もっと鳴いていいよ?
もっとかわいい鳴き声聴かせて?
俺は気を良くして片方の乳首をコリコリしつつ、もう片方の乳首を舌でこねくりしゃぶり尽くしました。
当然ながら
と、言葉にならない声を上げまくっていました。
とはいえ、俺だってすでに限界です。
風呂場でしゃぶられてしまってるので、もう挿れたくて仕方ありません。
俺は真由美さんのマンコを触ってみました。
分かってはいましたが、既にヌルヌルで挿入準備はOKって感じでしたね。
ただ、礼儀なのでクンニはさせてもらいました。
真由美さんのマンコをなめてる間も、真由美さんは喘ぎまくっていました。
そして、挿入をすることに。
そこで俺がゴムを取ろうとすると、真由美さんから甘い囁きが聞こえてきたのです。
俺はものすごい葛藤をしました。
ただ、さすがに妊娠とか、クンニしといてなんですが、性病が怖かったのでゴムは着けました。
なんか、こういう時って理性が欠けてるから通常ではありえないこともしちゃいますよね。
これが性欲が暴走した時の怖い状態ですw
【1回戦目】王道の正常位で真由美さんのマンコを制圧!
そして、いよいよ挿入の時間です。
まずは正常位で、真由美さんを頂きました。
想像以上にすんなりと挿入っていくアソコ。
それと同時に真由美さんの口から漏れ出る喘ぎ声。
最高の時間の始まりでした。
きもちいいよ?
うっとりとトロケた真由美さんの表情に、俺のアソコが更にギンギンになったのは言うまでもありません。
俺は真由美さんの言葉をトリガーにして、強く突きまくりました。
子宮口を貫かんが如く、俺はギンギンの凶器でガン突きしまくりました。
その間も真由美さんは、先程よりも大きな喘ぎ声をあげまくって感じているようでした。
俺だって、何度も女性を抱いている身です。
その女性が演技をしているのか、はたまた本気で感じているのか。
そんなの見れば分かりました。
真由美さんは俺のアソコで本気で感じているようでした。
両手で枕をギュッと掴みながら、襲い来る快感に必死で耐えようとするも、俺が容赦しません。
真由美さんの口はどんどん緩くなり、鳴き声もうめき声のように変わっていきます。
正直すでに腰は限界を迎えつつありましたが、こんな可愛いことを言われてしまっては関係ありません。
俺は限界を超えても突き続けました。
そして、次第に真由美さんの喘ぎ声が聞こえなくなったかと思うと、マンコがビクビクと痙攣し、キューっと締め付けてきたんです。
そして間もなく
という獣のような低い声を上げてイッているようでした。
ただ、マンコの収縮は続いていたので、暴発寸前だった俺のアソコが耐えられるはずもありません。
最後の力を振り絞り、俺は奥深く突き挿します。
オナニーの時とは比にならないくらいの精液が、狭い尿道を押し拡げて飛び出すのが分かりました。
1突き、2突きと、ゴム越しとはいえ、沢山の精液が出てましたね。
気持ち的にはコレくらいは出した感じがしましたねw
結局7突きするまで精液は出続けて、もう出なくなると、俺はぐったりとして真由美さんに倒れ込みました。
【休憩】保育士さんの頭なでなでは反則…イエローカードだって
俺がしばらく動けずにいると、真由美さんは俺の頭をなでなでしてくれました。
俺が思わず少し起き上がり、真由美さんを見ると、
まるで可愛い我が子を見るような、愛おしい目をしながら、真由美さんは俺を見つめていました。
なんかホッとしてしまった俺は、再び真由美さんに覆いかぶさるように寝てしまいました。
当然のように、真由美さんは再び、俺の頭をなでなでしてくれました。
すっげぇ幸せな気分でした。
ただ、さすがにこのままだと真由美さんが重いと思ったんで、少し回復した力で起き上がり、横に倒れ込みました。
真由美さんくらい可愛かったら、彼氏くらいいそうですけど。
いたら達也さんと会ってませんよ。
もう1年以上はひとりです。
なんて俺が言えるはずもありません。
そう絞り出すのでいっぱいでした。
こんな意気地なしだから何年も彼女が出来ないんですよね。
ただ、俺のことなんて割り切りで会ってくれてるってのは分かっていたので、言わなかったってのはあります。
チンポなでなでからのお掃除フェラはレッド……ピンクカード!
しばらくぐったりしていると、ぐったりした俺のアソコを真由美さんが触ってきたんです。
というか、なでなでしてきたって感じですね。
真由美さんはそのまま起き上がると、俺のアソコに着いたゴムを外して、俺に見せてきました。
いっぱい出ましたね!
いつもの倍は出てるかも。
普通はゴムの先っぽが埋まる量を100%としたとき、70%埋まる程度しか出ないのに、今回はそれをゆうに超えて130%くらいの量は出たと思います。
それもそのはず。マジで気持ちよかったので。
途中真由美さんのことが、マジで本田翼に見えて更に興奮したってのもあるかもですw
真由美さんがゴムを渡してきたので、ゴムを縛っていたときでした。
真由美さんが俺のフニャチンをしゃぶってきたんです。
俺はちょっとびっくりしましたが、気持ちよかったのでそのまま続けてもらいました。
ただ、あんな優しいフェラされたらすぐに元気になっちゃう訳で、俺は2回戦を要求しました。
【2回戦目】バックからのガン突きセックスで真由美さんを落とす!
そうと決まれば話は早いもの。
俺はすぐに起き上がり、ベッドの上にあったゴムを装着しました。
その間に、真由美さんも四つん這いの姿勢になって俺を待ち構えます。
俺がさっき沢山突きまくったせいか、真由美さんのマンコはくぱぁっとだらしなく開いていて、愛液も太ももに垂れていました。
心なしか、というかヒクヒクと動くマンコの入口を見て、平常心でいられるはずがありません。
俺は真由美さんのお尻を鷲掴みにして、そのままギンギンのアソコを挿入しました。
挿れると同時に真由美さんは小刻みに震えていました。
ですが、俺はそんなのお構いなしにフルスロットルで突きまくりました。
もう真由美さんへの気遣いなんて忘れるくらいに突きまくりました。
というような、もう喘ぎ声ですらない獣のような鳴き声を、真由美さんは上げまくっていました。
もう止める余裕すらないって感じで、それがまた俺の心をもえあがらせることになってしまい、俺は更にお構いなしに突きまくりました。
何回か痙攣してイッてるようでしたが、1度射精しているのでまだ耐えられました。
最初こそ頑張って四つん這いで快感に耐えていた真由美さんも、最後の頃にはお尻だけを突き出した状態で、顔は枕に突っ伏していました。
真由美さんはさながらオナホのような感じで、小刻みに震えつつ俺の射精を今か今かと待ち望んでるようにも感じました。
そして、流石に体力の限界が来た俺は、先程と同じように、最後の力を振り絞って突きまくりました。
そして、ゴム越しではあったものの、大量の精液を流し込んで果てました。
頭ん中ではこんなつもり。
俺がマンコからアソコを抜くと、真由美さんも力が抜けたようにお尻を横に倒してぐったりしてしまいました。
俺も流石に疲れたので、真由美さんの顔が向いている方に仰向けに倒れ込みました。
激しい運動の後の雑談ってたまらないよね…
しばらく、多分5分くらいはお互いに「ハァ、ハァ」してたと思いますね。
そんな沈黙を破ったのは真由美さんの方でした。
俺が天井を見つめていると、真由美さんの手が額に触れてきたんです。
俺はゆっくりと息を整えながら真由美さんを見つめました。
ふふっ、すごい汗(^_^;)
久しぶりにこんなに突きまくったからね(^_^;)
ありがとう💕
俺の方こそ、ありがとう。
俺と真由美さんはそのまましばらくベッドに寝たまま、雑談をしました。
そして、時間が近づいてきたので再びシャワーを浴びる事に。
【3回戦目】浴室フェラからの口内射精からのゴックン
ただ困ったことに、シャワーを浴びる際に、ぐったりしていたはずの俺のアソコが再び勃起してしまったんです。
真由美さんにも気づかれてしまって、
そう言うと真由美さんは、再び俺のアソコをしゃぶってくれたんです。
本当はもっともっと感じていたかったんですが、さすがに退出時間も迫っていたんです。
なので俺は真由美さんに提案しました。
なぁに?
俺は真由美さんにしゃぶってもらいつつ、全力で竿を手コキしました。
自分で扱くので当然すぐに気持ちよくなりましたし、それを後押しするように真由美さんのフェラが気持ちよかったんです。
俺は5分と経たないうちに限界を迎えました。
らしてぇ?(出して?)
真由美さんは俺の精液を口で受け止めると、しばらく口に含んだ後、ゴックンしてくれたんです。
飲んじゃった💕
俺が真由美さんの口の中を覗くと、確かに出したはずの精液は無くなっていました。
でも、確かに口の中から俺の精液の匂いが漂ってきたのでエロかったです。
嫌だったら吐き出してるよw
延長戦したかったけどここでさすがの時間切れ(T_T)
お互いに笑ったあと、俺は思わず真由美さんに顔を近づけ、キスを交わしました。
最後サクッと終わらすつもりでしたが、気付いたらお互いに舌を絡めてディープキスをしちゃってました。
ここにきて再び勃起しだしたアソコを見て
もう時間ないよ?
あのさ……また今度都合良かったら、会ってくれない?
いいよ。
都合が合えば……ね?
この反応は、もう次はないって反応だな。経験からして分かる。
俺は必死で勃起をなだめて、風呂場を出て、身体を拭き合って、お互い服を着て、部屋を出ました。
こうして、久しぶりに熱く燃えた割り切り体験が終わりを告げたのでした。
【体験後記】もう会えないと思っていたけど……
その後、俺はお礼も込めて交通費として5000円を追加で真由美さんに渡しました。
真由美さんはビックリした様子で戻してきました。
そんな電車賃かかってないし。
それにこれは、俺の気持ちでもあるから、受け取って?
頼むよ。
うーん……
ありがとう。
もう会えないとしても、最後はカッコつけたかったってのが大きいですね。
あと、あわよくばってのはありましたが、そこまで期待はしてませんでした。
このLINEがずっと続けばと思ったけど……
ただ、その日の夜10時過ぎ頃
無事家に着いて、さっきお風呂に入って寝るところです。
あの、今起きてますか?
無事に到着したようで何よりです。
うん、起きてるよ。
どうかした?
その、昼間のこと思い出したら、お礼しなくちゃって思って。
連絡しました。
気を使わなくてもいいのに……
というLINEのやり取りは、すぐに終わると思っておりました。
もちろん、出来るならもっと続けたい、やり取りが続けばと思っていました。
ですが、不思議なことにこのLINEは途切れることはなく、2週間後には再び会うことに。
そして、そのホテルの中で、俺が思い切って告白した結果……
なんと付き合うことになったんです。
真由美曰く、
とのことでしたが、身体の相性が想定外に良かった為に気になりだしてしまったとのことでした。
確かに気持ちよかったのは俺も同じでしたが、まさか付き合えるとまでは考えていなかったので驚きではありました。
あなたも、割り切りだからと言って最初から適当なセックスはしない方が良いですよ。
もし相性が良い相手だったら、俺のように付き合うことだって出来るかもしれません。
まだ始まったばかりですが、成就できるように頑張りたいと思います。
ちなみにこれは付き合った後、少し背伸びして恵比寿にあるフランス料理店「ジョエル・ロブション」へ真由美と食事をしに行った際に撮影したものです。
これが本物の真由美です。参考までにどうぞ。
それでは、長文を読んで頂いてありがとうございます。
失礼します。