【PCMAX体験談】東京渋谷で爆乳人妻と不倫セックス!吉岡里帆似の超可愛いセフレをゲットw

38才バツイチ独身のタツオです。

毎日、会社と家の往復の日々。

一人暮らしの寂しさと、性欲をもてあましています。

風俗も良いけど、素人の女の子を口説く楽しさはやはり別物ですよね。

出会い系に登録し、無事可愛い人妻と出会えました!

その後もセフレとしてお互い楽しんでいます。

 

タツオのプロフィール
  • 名前:タツオ
  • 年齢:38歳
  • 身長:168cm
  • 体型:やせ型
  • 職業:サラリーマン
ナナのプロフィール
  • 名前:ナナ
  • 年齢:28歳
  • 身長:約160cm
  • バスト:Eカップ
  • 体型:ややむっちり
  • 職業:受付
  • 誰似:吉岡里帆
  • デート時の服装:ベージュのワンピースに黒のジャケット 赤いハイヒール
補足情報
  • 使用サイト:ハッピーメール
  • デート回数:1回→その後頻繁に
  • デート場所:東京都渋谷区
  • 食事場所:タロス
  • ホテル名: ゼロ
  • セフレ化:月に1回程度セックスしてます。
セックスまでにかかった費用
  • サイト内やり取り=500円
  • 1回目食事代=8000円
  • (食事代はデート回数により変動)
  • ホテル代=7000円
  • 合計費用=15500円

 

今回利用したのはPCMAX

 

話し相手が欲しいという人妻にメッセージを送ってみた

ピュア掲示板に、話し相手が欲しいと募集していた人妻にメールしてみた。

写真は特定されないようはっきりとしたものではないが、美人系に見える。

そして即返信があった。

 

タツオ

ナナちゃんはどうしてサイトに登録したの?

ナナ

大学卒業後にすぐに結婚したんだけど、お互い仕事が忙しくてすれ違って会話もないの。

タツオ

そうなんだ

ナナ

話し相手が欲しいんだ

タツオ

俺で良ければ話くらいいつでも聞くよ!

ナナ

ありがとう 不倫とかは嫌なの。

それでもいい?

タツオ

話だけでもよいよ!

ナナちゃんのつらい気持ち聞いてあげたい。

 

当然下心がないわけではない。

だけど、ここは紳士を装う。

 

LINEを交換して渋谷デートの約束に成功!

渋谷あたりで食事しない?

いいですね(*^^*)

でも、タツオさんに会うの緊張しちゃうな。

大丈夫大丈夫。

ちゃんとエスコートするから。

 

そんなわけで渋谷のハチ公前で待ち合わせた。

ナナちゃんはシンプルなベージュのワンピースを着ていた。

 

手足は細くスレンダーと見せかけて、胸だけ大きい。反則だ。

顔も吉岡里帆ちゃんみたいで男が好きなタイプ。

体のラインがはっりわかる服装で、胸が大きいのが目立っていて、俺はごくりと唾を飲み、あまりじろじろ見ないよう意識しなければならなかった。

 

タツオ
イタリアン予約したから行こう
ナナ
うん。楽しみ!

 

ナナちゃんは、物腰が柔らかくて初対面でも話しやすい。

それに優しそうだ。

二人で、ワインを飲みながら食事を楽しむ。

 

タツオ

ナナちゃんの仕事は受付でしょ?

ナナ

綺麗だからナンパされない?

タツオ

全然されないよー!

 

酔いが回り、だんだんナナちゃんの目が潤み色っぽさが増す。

俺はちょっとエッチな話題を振ってみた。

 

タツオ

旦那さんと最後にしたのはいつ?

ナナ

えー?えっと…一年前かな。

タツオ

信じられない!ナナちゃんが隣にいるのに何もしないの?!

ナナ

うーん、仕事で夜中に帰ってきて、そのままリビングで寝てたり…と、あと浮気もしてるかも。

タツオ

こんな可愛い嫁がいて男じゃないわ。

ナナちゃんはしたくないの?

ナナ

んー、したいっていうより人肌が恋しいかな。

タツオ

俺でよければ、あっためてあげるよ。

嫌ならことはしないから、二人きりになれるところにいく?

話すだけでもいいからさ。

ナナ

うーん。どうしようかな。

 

揺れてるナナちゃん。

でも押せば行けると思った俺は店を出ると手を引いてナナちゃんをホテル街へと連れていった。

 

タツオ

大丈夫だよ。

少しさみしいのを癒すだけだからさ。

ナナ

うん。本当にしない?

不倫とか嫌なの。

タツオ

もちろん。

少しくっついたら、帰ろう。

この時点で俺の下半身はマックスだが、悟られないよう紳士を装う。

 

1年もご無沙汰な欲求不満な人妻とホテルへ

ホテルに着くとベッドに二人で座った。

俺はナナちゃんを抱き締めた。

ナナちゃんも寂しいと言うのは嘘ではないようで、抱き締め返してくる。

 

タツオ
旦那さんにどうしてほしいの?
ナナ
こんな風に抱き締めてほしい。

 

ナナちゃんは少し泣いていた。

俺は腕に力を込めた。

しばらく固く抱き合ったまま、なにもしないでいたが、ナナちゃんの大きな胸が体に押し付けられているとおもうと、たまらなくなりそのままキスをした。

 

少しナナちゃんは体を強張らせたが、拒まないので今度は舌を入れてみた。

ナナちゃんの口から、ため息が漏れている。

俺は更に激しくナナちゃんの口の中をなめ回してみた。

 

ナナ
あっ、あっ

 

キスだけなのに喘いでしまうナナちゃん。

可愛いので今度はジャケットを脱がせてみた。

ワンピースの上から胸の膨らみを揉んでみる。

 

ナナ
だめ!やめて。

 

一応拒む言葉を言ってはいるが、その声はどこか甘えたようで、俺は無視してナナちゃんの胸を強く揉みしだいた。

だんだんと、ナナちゃんの体は熱くなって、息も荒くなる。

 

ナナ
不倫とか嫌いなの。

・・・お願い、やめて。

タツオ
ん?人肌恋しいんでしょ?

・・・少しだけ。

 

元々生真面目な子なのかもしれない。

でも頬は上気しているし、口元はだらりと空いている。

もう一度ナナちゃんの舌に吸い付くと今度はナナちゃんも積極的に舌を絡めてきた。

 

キスに夢中になっているうちに、ワンピースのチャックを下ろして、一気に肩から下ろしてしまう。

すると真っ赤な薔薇の刺繍のブラが見えた。

 

タツオ
ナナちゃん清楚な顔して赤い下着なんかつけてきたんだね。

もしかして、こうなるの予想してた?

 

ナナちゃんは首を振るが、パンティの方もTバックに近い扇情的なものだったので、俺の興奮も一気に最高潮に。

 

ブラを外すとぽろりと丸いお椀のような形の良いおっぱいが飛び出た。

全体を念入りに揉むが柔らかくて吸い付くようなしっとり感がたまらない。

ベージュの乳首もしっかり刺激してやると、あえぎ声が大きくなる。

 

ナナ
だめ、だめ。
タツオ
んー?触ってるだけだから、不倫じゃないよ。

 

 

とぼけた振りをして、俺はナナちゃんのパンティの中に手をいれた。

割れ目からは、ねっとりとした粘液が漏れていた。

 

タツオ
もしかして、感じた?

触っただけなのに。

ナナ
違う。感じてない。

 

認めないナナちゃんも可愛い。

調子にのって、ナナちゃんのクリを集中的にいじると、下着がぐっしょりと濡れてくる。

 

タツオ
下着濡れちゃうから脱ぐ?
ナナ
ぬ、濡れてない。

 

まだ意地を張っているナナちゃんのパンツを強引に脱がして続けると、ナナちゃんのクリが固く大きくなってくる。

 

タツオ
ナナちゃん、ここ膨らんでるよ?

俺のと一緒だね。

 

ナナちゃんに自分のを握らせながら、クリをいじっていると、全身をひくつかせてナナちゃんは絶頂してしまった。

放心状態のナナちゃんの手を股関にやって、しごいてもらう。

 

ナナ
こんなのだめ…。
タツオ
だめじゃないよ?触ってるだけだし。

 

ナナちゃんも観念したように、ゆっくり手を上下に動かし出した。

調子に乗った俺は、ナナちゃんの口にそれを近づけた。

ナナちゃんは目をつぶって口の中にいれた。

 

どうやら、迷いが断ち切れたようで、舌や唇を使って丹念に愛撫をしてくれる。

だんだん気分が乗ってきたナナちゃんのテクは、真面目な人妻とは思えないほどだ。

 

タツオ
すごいよ、ナナちゃん。

こんなテクニックどこで覚えたの?

ナナ
ん・・・旦那から
タツオ
そうなんだ。

あぁ・・・そこもっと吸い付いて。

 

素直にナナちゃんは、サービスしてくれる。

あまりの超絶テクに一発目だと言うのに、口内に出してしまった。

 

ナナ
ダメっていったのに。

 

そう言いながら、口から白濁を、垂らすナナちゃんを連れ風呂場でシャワーを浴びる。

丁寧に、ソープを使ってナナちゃんの体を洗ってあげる。

お返しに、ナナちゃんも俺を洗ってくれて、二人で泡まみれになりながら、体を絡ませていると、再び勃起してくる。

 

ナナちゃんの割れ目にそれを擦り付けると気持ちよくて止まらない。

対面座位の形で二人で体を絡める。

 

ナナ
あっ、あん…。

 

ナナちゃんも、腰を動かして擦り付けると素股のような感じになってくる。

ナナちゃんのあそこもぬるぬるして気持ちよさを増す。

 

タツオ
入れていい?
ナナ
だ、だめ。それはだめ。

 

まだ言うか。

俺は素股を続け、ナナちゃんも感じて、アソコも開き切って体の方は準備万端だ。

 

何往復もしていると、やはり我慢ができなくなって、角度を変えナナちゃんの中めがけて動かすと、ぬるんと入ってしまう。

一瞬逃げようとしたナナちゃんの腰を押さえつける。

 

ナナ
あーん、だめっていったのにぃ

 

ナナちゃんの中は凄く熱くて、吸い付いてきてめちゃくちゃ気持ちいい。

しかも生でハメたからぬるついたナナちゃんの愛液が絡み付いて二度目でなければ、すぐにでも発射しそうだ。

 

タツオ
ハァ、ナナちゃんのナカ、いいよぉ
ナナ
タツオさん、しないって言ったのに

恨み言を、言っているわりには、ナナちゃんも激しく腰を動かし始めている。

 

タツオ
ナナちゃんの腰使いすごい…イきそうだよ。
ナナ
だめ、出しちゃダメ…。

 

さすがに中はまずいので、二度目はナナちゃんのお腹の上に出してみた。

風呂から上がって、ベッドに戻る。

二回もだして、さすがに賢者モードになった俺はナナちゃんに謝った。

 

ナナ
ごめんね、しないっていったのに。
タツオ
ううん、もういいの。私寂しかったみたい。

 

ナナちゃんは、自分のことを少しずつ話始めた。

旦那さんとすれ違ってケンカをしたら、なかなか家に帰ってこなくなったこと。

スマホをこっそり見たら会社の女の子と付き合っているらしいこと。

 

俺は少しかわいそうになって、ナナちゃんをまた抱き締めた。

タツオ
俺でよければいつでも、話を聞くから連絡してよ。

寂しいとき都合よく使ってよ。

ナナ
うん、タツオさんもありがとう。

その健気な言葉にキュンとなった俺は、ナナちゃんが幸せになれるといいなぁと思って別れた。

 

半年後に人妻と再開してセフレ関係に・・・

その後、ナナちゃんとはしばらく会わなかったが、半年ほどして連絡がきた。

なんでも俺とエッチしたことで、旦那さんを少し許すことができて、優しくしていたら旦那さんは彼女と別れてナナちゃんのところへ戻ってきたらしい。

 

ナナ
お礼がしたいから食事に行きませんか?
タツオ
もちろんいいよー!

 

旦那さんとうまくいったと言うことは、本当に食事だけなんだろうなと思いつつ、再会した。

たった半年なのに、ナナちゃんは一層色っぽくなっていた。

 

ナナ
タツオさん、ありがとう。

自分も浮気したら気が済んで、夫に素直になれたの。

タツオ
いやいや、こんなきれいな奥さんほっとくほうがおかしいって!

 

そんな風に会話を楽しんでいると、酔ったナナちゃんが、しなだれかかってきた。

これはチャンスありかな?

案の定ホテルに誘うとついてきた。

 

ナナ
実は、タツオさんとのエッチが忘れられないの。
タツオ
旦那さんよりいいの?

 

つい意地悪に聞いてみる。

頬を赤くして頷いたナナちゃんを前回同様、お風呂で念入りに洗ってからベッドインする。

 

ベッドに入るなり、ナナちゃんは俺の息子を咥えた。

上目遣いに見つめながら、舌を絡めて唇でしごかれ驚く。

 

タツオ
ナナちゃん、そんなにしたいの?
ナナ
うん、だってタツオさんのこれ、すごく気持ちいいんだもん…。

 

ねっとりとしゃぶられ、ナナちゃんのおっぱいを揉んでみる。

前回より大きくなったような。

 

旦那さんとたくさんしてるのかもしれない。

そんなことを思うとなおさら、股間が膨らむ。

 

ナナちゃんのも可愛がりたいから、体勢を変え、シックスナインにする。

ナナちゃんはすでに濡れに濡れていて、中に指を入れるときゅうきゅうと締め付けてくる。

 

ナナ
な、舐めて。タツオさん!

かわいいおねだりのリクエストを聞いてしっかりと吸い付いたり、中に舌を入れたりすると盛り上がったナナちゃんのフェラも激しくなる。

 

お互い我慢できなくなって、騎乗位でナナちゃんが俺の上で激しく動く。

ナナ
あんっ、んぁっ、いぃっ

 

すぐにでも搾り取られそうな勢いでナナちゃんが上下するので、耐えるのに必死だ。

前回のうぶな感じとは、別人のようだ。

 

 

タツオ
何かあったの?ナナちゃん。

実は、夫にタツオさんとしたことを話したの。

そしたら毎晩のように求められて、ナナちゃんはやり過ぎてエッチな体になってしまったようだ。

 

タツオ
旦那さんとはどんなプレイするの?
ナナ

タツオさんとしたことを毎晩言わされるの…

お風呂でしたこととか…

怒って激しくされちゃうの。。

 

その言葉に俺も、燃え上がり体制を変えて、バックから激しく犯した。

パンパンと、腰を打ち付けると上半身は崩れ落ちナナちゃんは枕に顔を突っ伏した。

 

ナナちゃんがイきそうになっているのを感じとると、俺はわざと動きを止めた。

するとナナちゃんは、自分から腰を振った。

やはり清楚なのは見た目だけでかなりすけべな子だと嬉しくなりふたたび腰を打ち付ける。

 

ナナ
あぁぁ~!イっちゃうっ、イッちゃうぅ~ッ!!

 

タツオ
俺もっ!なかに、出していいっ?
ナナ
うん、安全日だから出して。

思い切りナナちゃんの中に出した。

 

ナナちゃんとは月イチで不倫セックスする仲に

その後も、ナナちゃんからは頻繁に連絡が来て、セフレとして続いている。

俺は旦那さんとのプレイをナナちゃんに語らせながらするのにハマっている。

 

旦那さんの方は、俺たちが続いていることは知らないが、一度浮気された嫉妬で夫婦仲は良いらしい。

複雑だが、俺も嫉妬によってナナちゃんとのエッチが盛り上がるし、お互いに必要とし合っている。

 

管理人からの一言:吉岡里帆とか羨ましすぎるんだけど!

聖人

タツオさん、素晴らしい体験談ありがとうございます。

最初はよくある強引な不倫セックスかな?なんて思ったけど、違いましたね。

旦那さんと仲直りしてセックスの回数も増えて、結果的に胸は更に大きくなるし、タツオさんとのセックスが忘れられずにセフレ関係になれちゃうなんて。

最高じゃないですか!

 

吉岡里帆ちゃんって言うと、あのどんぎつねのコスプレが可愛くて俺好きなんですよねw

今度、キツネ耳のカチューシャでも買って、コスプレセックスしてみてはいかがですか?

ものすっごく興奮すると思います。

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