外見はごく普通のサラリーマンしている隆志です。
月の半分以上は地方に出張する機会があるんですが、ご当地のグルメを食べのが毎回の楽しみです。
でも、グルメと言っても、地元の新鮮な料理だけじゃなくて、その土地の女性をエッチすること、密かな楽しみです。
そんな僕が今でも忘れなれない刺激的な女性は、金沢に3泊4日の出張した時に出会った女性です。
磯山さやか似の32歳の淫乱な人妻看護師さんでした。
- 名前:隆志
- 年齢:37歳
- 身長:164cm
- 体型:筋肉質
- 職業:サラリーマン
- 名前:南
- 年齢:32歳
- 身長:157cm
- バスト:Fカップ
- 体型:超グラマー
- 職業:看護師
- 似ている芸能人:磯山さやか
- 服装:ロングスカート
- 利用したサイト:ワクワクメール
- デード回数:1階
- デート場所:金沢市内
- ワクワクメールのやり取り270円(プロフィール閲覧20円、メール50円×5回)
- 食事代:2000円
- お小遣い:20000円
- トータル:22270円
目次
ワクワクメールの掲示板で変態看護師を発見!
金沢に出張して2日目は、仕事仲間との食事から解放されたこともあって、やっと僕が自由に遊べる時間がやって来ました。
市内でお客さんとの商談が終わって、ホテルに戻ったのは、18時。
どんな女性に会えるか、はやる気持ちを抑えつつ、ワクワクメールの書き込み掲示板を見たのですが、そこで目に止まった女性の書き込んでいた言葉が、思わず僕のハートに突き刺さったのです。
看護師をしてますが、旦那が単身赴任してて、しばらく帰って来れません。
誰か私の火照った身体を慰めてください!
ちょっと恥ずかしいポーズで一緒に燃えてくれる人を待ってます!
こんなメッメージが書き込まれていたなら、男性だったら誰でも心が動いても不思議ではないでしょう。
しかも、プロフ画像を見ると、とてもメリハリの利いたボディをした女性。
セリフはちょっとワザとらしい雰囲気もあったのですが、思い切ってこの人にコンタクトを取ってみることにしました。
始めまして!隆志と言います。
今、仕事で久しぶりに金沢に来ているんですが、アナタの書き込みを拝見して思わず気持ちが熱くなって、メールしちゃいました。
どうでしょう?僕とゆっくりお食事いただけませんか?
メッセージありがとうございます。
南って言います。
お誘いすっごく嬉しいです(*^ω^*)今日は夜勤明けで、夜はゆっくりできるんで、今からお会いしてもいいです?
南さん、早速お返事いただいてありがとうございます。
今、金沢駅近くのホテルに泊まっているんですが、何処で待ち合わせしましょうか?
私がタタクシーでそららに向かいます。
30分くらいで行けると思うので、ホテルのロビーでいいですよ。
でも、食事だけじゃないですよねw
南さんとのメールのやり取りは、とてもスムーズでこんな早くチャンスが来ようとは思っていませんでした。
この後はLINEで会話するようにしたのです。
LINEで会話しつつ流行る気持ちを抑える
隆志さん。メッセージ、ありがとうです。
今、服を着替えてるので、ちょっと待っててくださいね。
それから、20分程時間が経ってから、また、南さんからLINEが入ってきました。
今タクシーに乗って、そちらに向かってます。
もう何だかドキドキしてるぅ〜(*^ω^*)
南ちゃんって、結構ウブなんだね〜
”恥ずかしいポースで一緒に燃えてくれる”人を募集してたんじゃない?
もう僕の方が燃えてきそうだ(≧▽≦)
まだかなぁ〜?
まだ、会ったこともない彼女が待ち遠しくなった僕でした。
磯山さやか似のむっちり美女がいた
そして、19時を過ぎた頃に、ホテルのロビーに来てくれたのです。
32歳というのに、ルックスはまだ20代半ばにしか見えませんでした。
でも、実際に会話をすると、とても妖艶なオーラを身にまとっていたのです。
始めまして!南ちゃんは、とってもキュートだわぁ。
お会いできてよかった。
本当に?ありがとう。
でも、これからですよ!
他愛もない会話から始まったのですが、僕の衝動を我慢して言いました。
お腹空いてない?
香林坊までまで行かなくても、近くにいい居酒屋があるんだ。
変態看護師は食事中すでにムラムラしていた
金沢で”たら鍋料理”で食事をしながら、ゆっくりとお酒と会話を楽しみました。
でも、南ちゃんは、もうエッチモードが、会話とともに段々とエスカレートしていくのです。
そうだね。たま〜に使ってる感じ。
でも、どうして?
だって、結構遊び慣れてる感じだもの。
私、出会い系って初めてなの。
だから、掲示板にあんなこと書いた後に、すごく恥ずかしくなったのね。
その後にすぐあなたからメッセージもらって、すごくドキドキした。
この時の南ちゃんは、まるで少女のように顔を赤らめて、言ってきたのです。
うん。旦那が九州に単身赴任してて、しばらく帰ってきてないの。
だから、もう数か月、エッチはご無沙汰してる。
もう、この時の南ちゃんが愛しく堪りませんでした。
そして、ブラウスからのぞかせる豊かな谷間が、僕の下半身をたくましくさせてしまったのです。
彼女は照れくさそうに僕に語りかけてきます。
そうだね。
香林坊近辺のホテルに行こっか!
よく考えると、僕が泊まっているホテルは、フロントを通らずに直接、部屋に行けることできました。
そして、お勘定を済ませて、ホテルに向かうことにしました。
ここで、南ちゃんの性格がよくわかったのですが、一緒に清算しようと思っていたのですが、彼女はしっかりと割り勘にしてきました。
ここはちゃんと割り勘にしましょう。
でも、その分だけ、しっかり私に奉仕して!
レジで上目遣いで甘えた子猫のように、僕を誘っていしました。
そして、ホテルまでも、まるで久しぶりに再会した恋人のように、僕の手に自分の指を絡ませて、放漫な胸を僕に押し付けてきたのです。
むっちり変態看護師と激しいセックス
そして、部屋に入るなり、南ちゃんは僕にキスしてきました。
僕の首に腕を巻き付けて柔らかい唇で。
始めは柔らかく軽いキス。
そして、彼女は僕の口の中に舌を絡ませて、段々、濃厚なディープキスになっていきます。
僕は彼女をベッドに押し倒して、彼女のうなじを愛撫。
ああっ!感じるわぁ。
ブラウスのボタン外してくれる?
心はかなり昂っていたのですが、その気持ちを抑えて、優しくゆっくりとボタンを外していったのですが、その下には真っ赤なブラが現れてきました。
ナント放漫なおっぱいなのか。
僕は思わずブラをむしり取るようにホックに手を回して外したのです。
そこには、たわわになった豊かなおっぱいがむき出しに。
ピンク色した乳首の口に入れて、下でくすぐっていきました。
ああん。気持ちいい。気持ちいいの〜。
ねえ、いっしょにシャワー浴びよう!
ベッドから起き上がった南ちゃんの身体は、薄暗い部屋の中でシルエットで映し出されました。
何とグラマーなボディなことか!
もうこれだけで、僕の下半身がギンギンです。
もう、こんなに元気になっちゃってる。
エッチなア・ソ・コ!
完全に淫乱モードになっていた南ちゃんでした。
そして、2人でバスルームに移ります。
バスにお湯が貯まるまで、2人でシャワーを浴びながら、熱いディープキスを続けていました。
そのうちにお湯が貯まり、ゆっくりと2人は浸かります。
ビンビンに固くなった僕のベニスを南ちゃんは、柔らかい口でフェラ。
ジュルジュルといやらしい音を立てて、僕のムスコを焦らしていくのでした。
そのフェラは巧みな強弱で軽く滑るような快感で緩くくわえて行ったかと思うと、次に吸い付くような強さで喉の奥まで飲み込んでいきます。
この時の南ちゃんは完全に妖艶な女性に変貌していたのです。
バスから上がって、バスタオルで優しく奥の身体を拭いてくれる彼女でしたが、立ったまま、また僕のペニスをゆっくりとくわえます。
もう完全にビンビンでした。
エロい言葉が僕の本能をさらにエスカレートさせていくのです。
そろそろベッドに行こうか。
恥ずかしいポーズ見せて。
そうお願いすると、南ちゃんは股を大きく広げ腰をくねらせて、アソコを僕に見せてきました。
隆志さん、ねえ舐めて。
私のアソコ舐めて。
僕は彼女のアソコに顔を埋めて、クリトリスを焦らしていきます。
軽く舌先で南ちゃんのクリトリスをレロレロしていったのですが、これだけで彼女は大きな喘ぎ声。
はぁ〜ん。何これ!
気持ちぃぃわぁ〜?ああん。
いやぁん。感じちゃう!
ダメ、我慢できない。入れてぇ。
軽くクンニをしただけで、南ちゃんは半狂乱でした。
そして、僕がゴムを付けようとすると
いいの。付けなくていいの。
今日は大丈夫だから。
大丈夫だから、生で入れて!
優しくお願い!
正直性病が心配でしたが、理性なんてもう無いようなものでしたし、そのお願いに理性がポキっと折れる音が聞こえた気がしました。
そして、僕は自分のペニスをゆっくりと彼女のアソコにインサートして行きました。
もう完全にビショビショに濡れている南ちゃんのアソコにスルっと挿入。
正常位でゆっくりと腰を回してグランディングして行くと、彼女はうつろな目をして、淫らな顔のまま上半身をのけぞらしていきました。
スローな円運動の腰の動きから、ピストン運動に変えていくと、彼女の喘ぎ声は、ますます大きく激しくなっていきます。
そして、今度は正常位から騎乗位に体位を変えたのです。
そうすると、彼女は腰を激しく前後に動かしいきました。
奥まで当ってる!気持ちいいのぉ〜。
もっと突き刺して!
僕は彼女の腰を両手でしっかりと押さえて、下からペニスを強く押し込んで行きます。
すると、その快感に我慢しきれないのか、ますます上半身を激しく揺らして、失神状態になっていくのでした。
でも、これで僕の追撃が終わるわけではありません。
再び正常位に戻り、激しくピストン運動に変わっていきました。
激しいペニスの前後運動で、南ちゃんと僕は汗ダクダク。
それでも、強く抱きしめ合いながら、舌を滑らかに口の中で滑らせながら、腰を強く突いていきます。
彼女は両手で僕の腰を自分のアソコに強く引き込みながら言うのです。
そして遂に、彼女の中でラストフィニッシュしたのです。
すごい。出てるわ。
出てる感、感じちゃう。
ううん。今はタイミング的に安全だから、いいわ。
でも、隆志さん、好き!
もう意地悪!ムスコさんも、隆志さんも好き!
もう1度愛してよ。
そう言って、南ちゃんは、再び僕のムスコをフェラし始めたのです。
すると、あれだけ大放出したはずのムスコは再び元気になるじゃないですか!
ほらぁ、もう、こんなに元気になっちゃったわ。
素敵なムスコちゃん!
隆志さんのムスコちゃんって、セックスしてる時の私みたいに理性がないのね。
ねえ、入れて!
そうやって、南ちゃんとのセックスは、この夜4回も行ったのです。
しっかりと遊んだお小遣いを渡してキープ
すっごく楽しいセックスでも、割り切りは割り切り。
なので、しっかりと2万円をお小遣いとして渡してあげました。
とはいえ、今まで出会い系サイトを使って出会った女性の中で、一番、濃厚なセックスができた人でした。
その後は、LINEでやり取りするようなってから、金沢に行った時は、必ず会って熱い夜を過ごしています。