【OL割り切り体験談】ワクワクメールで27歳Hカップ爆乳美女と濃密セックスしてセフレにした

どうも、隆です。

今回は、ワクワクメールで出会った倖田來未に似ているの27歳のHカップのナイスバディOLの割り切り体験談を書いていきます。

この子は僕が出会い系サイトで僅か30分程度のメールのやり取りで合えた女性でした。

 

早紀ちゃんとのセックスは、とてもアソコの締まりが良くて、頭が真っ白になるくらいに濃厚で、彼女の巨乳が体に触れるダブルの快感が最高でした。

しかも、アソコの締まりも抜群です。

それでは書いていきたいと思います。

 

隆志のプロフィール
  • 名前:隆志
  • 年齢:37歳
  • 身長:164cm
  • 体型:筋肉質
  • 職業:会社員
早紀のプロフィール
  • 名前:早紀
  • 年齢:27歳
  • 身長:約160cm
  • バスト:Hカップ
  • 体型:ナイスバディ
  • 職業:OL
  • 誰似:倖田來未
補足情報
  • 使用サイト:ワクワクメール
  • デート回数:1回
  • デート場所:仙台
  • 食事場所:集合郎
  • ホテル名:江陽グランドホテル
  • セフレ化:セフレなりました
セックスまでにかかった費用
  • サイト内やり取り=200円(プロフ閲覧0円、メール50円×4回)
  • 1回目食事代=4000円
  • ホテル代=0円(仕事で泊まったため)
  • お小遣い=15000円

合計費用=19200円

 

ワクワクメールで倖田來未似のOL発見!

僕が出会い系サイトのワクワクメールで早紀ちゃんに会えたきっかけは、仕事で仙台に行っていた時のことです。

この日は東京から日帰りの予定だったのですが、急きょ泊まりになったので、良く、泊まっていたホテルを予約してチェックインしました。

 

しかし、突然の宿泊だったので、地元の同僚と飲むこともなく、1人で夜を過ごすことになってしまいました。

せっかく泊まるのであれば、女性と割り切って遊ぶのもいいなと思って、ワクワクメールを使ったのです。

 

仙台には時々来ることもあるので、セフレの女の子も作っておきたいと、少しばかり下心もありました。

早速、ワクワクメールで気になるプロフィール巡りをしていると、ピン!と男の本能をまさぐるようなプロフィールが載っていました。

 

Hカップのナイスバディで、写真でも、まるで僕好みの倖田來未に似ているOLだったのです。

何のためらいもなくメッセージを送ったところ、10分で程で返事を頂けました!

 

早紀です。連続もらってありがとうございます!

東京から仙台にいらっしゃったんですね。

私、今、彼氏と別れてフリーなんです。

エッチもしばらくしてないし、優しく愛してくれると、うれしいです。

ホ別イチゴで相手してくださいませんか?

隆です。ご連絡ありがとうございます。

僕も仙台で夜1人で過ごすのは、ちょっと辛くて、早紀さんのメールはとてもうれしいです!

イチゴOKです!

お返事うれしい。

でも、ここでやり取りするって、時間がかかるからLINEでやり取りしませんか?

 

LINEの連絡先を交換して、また彼女とやり取りをします。

 

早紀さん、隆です。

アイコン出ました!見えてます?

OKですよ。ところで今どちらにいらっしゃるんですか?
今、江陽グランドホテルって所です。
めちゃ、近いじゃないですか?
えっ、早紀さんって、何処にいるんですか?
私の会社は、定禅寺通りにあるから、もうすぐ近くです!

そうなんですか。

何時頃にお会いできますか?

お仕事終わってるから、今からでもいいですよ。
だったら、電力ビルの前で待ち合わせしませんか?

了解で~す。今からだと18時30分くらいですね。

すごくエッチな気持ちになっちゃってドキドキしちゃいます(*^ω^*)

 

倖田來未似でHカップの爆乳がそそりました

そうやって、電力ビルの中に入って、ちょうど待合室みたいな場所があるので、そこで待つことにしました。

椅子に腰を落として5分程して、少しも派手な格好の女性がやって来ました。

ストレートのロングヘアで周りの人も振り返るようなかなりセクシーな女の子です。

そして、彼女は当たりを見渡して、LINEをしてきました。

 

何処にいらっしゃいますか?

 

ここです。ここ!

思わず手を上げてました。

 

僕の近くに来ると、本当に倖田來未にそっくりのセクシーな女性。

僕を圧倒するようなバストにかぶりつきたくなるようなヒップです。

そして、小さな声で僕に声をかけてきました。

 

隆さんですよね?
そうです。取り合えず、何処かで落ち着きません?
私もお腹すいてるから、何か食べたいです。
やっぱ仙台と言ったら牛タンでしょ!
ええ、でも、私あまり行ったことがないんです。
近くに美味しい牛タンの居酒屋さんがありますよ。集合郎っていうけど、そこでいいですか?
はい。行きましょ!

 

集合郎で牛タン食ったら即ホテルへGO

そして、集合郎に彼女をエスコート。

ここは個室もあるお店で、ゆっくりと2人切りでおしゃべりをすることもできるお店でした。

 

隆さんって、よくこんなお店を知ってますね?東京の人なんでしょ?
うん。でも、以前は仙台に転勤して何年かいたから、知ってるんだ。
そうだったんだ。でも、ここの牛タンは柔らかくて美味しい。
喜んでくれて良かった。でも、早紀ちゃん観たいな子がフリーなんて、信じられないね。
そんなことないですよ。
だって、さっきも待ち合わせしてる時は、周りの男性が振り向いてたよ。
まさかぁ~!
ホントだって。元彼、見る目がないよ。
お世辞でもうれしいです。
いや、本当だよ。仙台に泊まって良かった!
もう上手なんだから。
これでも、口ベタです。
嘘ばっかり!
本当だよ。でも、ベッドでは自信がありますけど。

 

早紀ちゃんは少し、顔を赤くして、小さな声で言うのでした。

 

エッチな人!でも、これから何処に行きますか?
僕がチェックしてる江陽だと、こっそりお部屋に行けるから、これから行こう。
うん。

 

お店を出てからホテルまでは、すぐ近く。

ただ、さすがに早紀ちゃんもかおみしりがいるとマズイので、僕と少し離れて付いて来てくれました。

そして、僕が先にエレベーター弟部屋に向かいましたが、すぐに彼女も別のエレベーターて追いかけて来たのです。

 

安全日だからと生中出しセックス

部屋に入ると、少しおしゃべりをします。

 

今、バスタブにお湯入れるから待っててね。
うん。待つわ。

 

そんな時に、早紀ちゃんは部屋の鏡でゆっくりと髪の毛を束ねていたのですが、そのうなじがとてもセクシーたったのです。

僕は思わず後ろからそっと抱きついて、彼女のおっぱいを揉み始めました。

 

あん。私って、おっぱい感じやすいの。

隆さんって、絶対、女の子口説くのが、プロよね。

そんなことないよ。普通の男性だけど。

 

そう言いながら、僕は彼女のブラウスの第2ボタンを外して、手を入れていきました。

ブラジャーのしたにある右乳房の乳首を指で軽くつまんで、クリクリとしていくのですが、それだけで彼女は体をくねらせて行くのでした。

 

あ~ん。もう意地悪!

悪い左手さん!この手で女の子をたくさん泣かしてきたんでしょ!

いや、ちょっとだけだよ。そんなにたくさんじゃありません!

 

そして、ベッドに優しく寝かせて、今度は手を、早紀ちゃんのパンティーにゆっくりとズラしていきます。

彼女のセクシーな首筋を口で愛撫しながら、僕の左手をパンティーの中に滑らせて、クリトリスにソフトタッチ。

そう、もうしっかりと濡れていたのです。

 

ふう~。もう、感じて悶えてる。
何これ?すっ~ごくいいあわぁ!

 

そして、彼女の耳たぶを優しく息を吹きかけたのです。

 

ああ~ん。もう、だめぇ~!

もうこれだけでイッちゃうよ~!

 

この時の早紀ちゃんの声は、完全にPNGっぽいエロい声だったのです。

彼女も僕と同じように淫乱だったのです。

 

もうダメ、我慢できない。入れて!ねぇお願い。入れてぇ!
まだ、ダメだよ。お風呂に入ってからだろ!
もう、焦らさないでよ。私をこんなにさせたのは、あなたなんだから!

 

そうやって、僕のズボンとバンツを脱がせて、挿入しようとしたのです。

 

ほらぁ、嘘つき!もうこんなに硬くなってるじゃない!

だって、早紀ちゃんの吐息が、僕をゾクゾクさせるんだもの。

でも、こんなに硬くなったって、それだけ君がエロいんだ。

もう好きに言って。

我慢できないわ。入れる!

ち、ちょっと待って。ゴム付けなきゃ。

 

さっき、早紀ちゃんと合流する前に買っていたゴムをポケットから出そうとしたのですが。

 

そんなの要らない!

安全日だから、生でいいの!もう意地悪しないで!

 

そうやって、僕の上に乗ると、騎乗くらいのままで、インサートしたのです。

 

ああーっ、ああーっ!いいわ。

奥まで来てる。もうおかしくなりそう!

 

そして、早紀ちゃんは僕の上で腰を激しく動かしていきます。

張り出したおっぱいを鷲掴みにして、彼女の快感に満ちた顔が、なんと妖艶なことか。

思わず僕も上体を上げてキスをします。

 

お互い座ったままの状態でキスをしながら、腰を前後に動かしていく早紀ちゃん。

そして、一気に大放出。

 

私の中でドクドク出てるわ。

気持ちいいよぉ~!

 

ちょうどその頃に,バスタブのお湯が満杯になっていました。

 

取り合えず、お風呂に入ろう。
うん。入る。

 

このホテルのバスは結構広くて、2人仲良く入ることができるスペースなのです。

浴室に行って、あらためて彼女の見事なプロポーションにみとれてしまいました。

 

何、ジッーっと見てるの?

恥ずかしいわ。

いや、やっぱきれいごとだよ。

早紀ちゃんって、モデルのお仕事してるの?

もう、違います!

でも、そんなこと言ってくれて、うれしい。

 

浴槽の中で、またキスをしてくる彼女。

ねっとりと甘い香りのする舌が僕の舌にいやらしく絡ませて来たのです。

すると、さっきイッたばかりのぺニスが再び元気になってくるじゃないですか。

 

あなたのムスコさん。すごく正直な子!

こんな子って、私大好きよ。

 

バスを出てから、タオルで優しく僕のぺニスを拭きあげてくれました。

ベッドに横たわると、仰向けになって、僕のぺニスをフェラ。

 

これがまた極上の快感なのです。

彼女口に蓄えわれていた愛液でぺニスを滑らせるようにくわえていくのです。

 

首をいやらしく振りながら、緩い締まりでフェラ。

軽い快感に浸って居ると、今度は締まりの強いフェラで、ぺニスは筋トレをしたばかりのように、ますます硬くなっていきました。

 

もうこんなにカチンカチンになってるじゃない!エッチな人!
そんなふうにしたのは、早紀ちゃんだろ。もういじめてやる!

 

そうやって、正常位でゆっくりとぺニスを彼女のアソコに突き刺していきました。

はぁ~ん。あふ。あふ。いいよぉ。もっと、もっと刺して!突いてぇ~。

 

最初は腰の回転運動で彼女のアソコをかき乱します。

すると、早紀ちゃんのアソコから大量のラブジュースがたっぷり出てきました。

 

早紀ちゃん、すごいよ。ベッドシーツもグチョグチョに濡れてるよ。
いやぁ、そんなこと言わないで。恥ずかしいじゃない!
もっともっと濡らしてあげるね。

 

そうやって、早紀ちゃんの両足を持ち上げて、僕の肩に乗せたまま、ぺニスをさらに奥まで差し込んで行くのでした。

その状態でさらにグランディングして腰を回します。

 

何これ!気持ち良すぎるわぁ。

ああっ、狂いそう。

 

そう言いながら、僕の背中に爪を立てて、しがみつくように僕の体を重ねて来ました。

やっとピストン運動に変わるのですが、もうその頃には早紀ちゃんはほぼ失神状態。

 

それでも、無意識の中でボクのお尻を自分の股に押し付けて、ぺニスを彼女の奥まで入れ込もうとしたのです。

段々と腰のピストン運動を激しくしていくと、彼女は体を大きく、エロいあえぎ声で体をのけぞるように悶えていきました。

 

もう、ダメえ。イッちゃうよ。

イク、イク、はぁ~ん。あぅ!

 

あえぎ声なのか、感応の333399666なのかは、はっきりと分かりませんが、間違いなく失神しても、本能的に快楽を求めている彼女でした。

 

気持ちいいの~。もっと欲しい。もっと入れてぇ~!
イクよ!イクよ!
私も一緒にイク~!

 

そして、2人は同時に昇天することができました。

セックスが終わって、しばらく無言が続いたのですが、交わす言葉は要りませんでした。

お互い見つめあっているだけで、気持ちが通じているように感じたからです。

 

セックス後のピロートークで、早紀ちゃんは言ってくれました。

 

仙台には時々来るの?
うん。来るよ。
また、会ってもいい?
もちろん。僕でいいの?
本当に意地悪ね。こんなセックスしたら、また欲しくなっちゃうよ。
ありがとう。でも、もう元気なんだ。

やだぁ!本当に元気になってるぅ。

また、入れちゃおうっと!

 

とびきりセクシーな早紀ちゃんと、この後、2回もセックスをしたのでした。

 

あっ、そうだ。

お小遣い渡すの忘れてた。

はい。イチゴ(15000円ね)

あっ、私も忘れてた。

でも、もうどうでもいいの。

こんなに素敵なセックスできたんだから。

でも、約束だから。はい!

 

割り切りでもセフレに出来た

予定外の宿泊出張のおかげで、濃蜜な夜を過ごすことができたのです。

しかも、セフレになってくれたことで、仙台に行って、泊まれる時は地元の同僚との食事を断って、彼女との密会を優先させています。

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