こんにちは、慎之介です。
今回はハッピーメールで知り合った渡辺直美似の38歳のド迫力Gカップ巨乳熟女との最悪な体験談を書いていこうと思います。
ちなみにこの女性、とにかく積極的でメチャメチャエロくて中出しOKという言葉についつい釣られてしまい、結果的に病院通いというみじめな結果になってしまいました。
この悪魔のささやきとも言える中出しという言葉。
同じような被害者が出ないことを願いつつ、私の体験談を書いていこうと思います。
こんな馬鹿な男がいるんだと参考にして頂けたらと思います。
名前:ミカ
年齢:38歳
身長:160cm
バスト:Gカップ
体型:超ぽっちゃり
職業:専業主婦
誰似:渡辺直美
デート時の服装:真っ赤なワンピース
使用サイト:ハッピーメール
デート回数:1回
デート場所:神奈川県川崎市
食事場所:コンビニの弁当
ホテル名:ホテルゴールド川崎
失敗要因:病気持ちだということに気付かなかった
サイト内やり取り:250円(1回50円✕5回)
1回目食事代=1380円
ホテル代=6500円
合計費用=8130円

目次
プロフ写真がデブな女と会ってみることに

いつものようにハッピーメールを見ると、メッセージが来ていたんです。
その人とは、数日前からやり取りしていたんですが、私が送ってから返事が返ってこなくて諦めてたんです。
でも、とりあえず内容を見てみることに。



今ちょうど川崎駅の近くにいるんだ。

ホントに会えるんだったらすぐに行くよ!

今凄くエッチな気分なの♡

どこに行けば良い?

ロイヤルホストの向かいにファミマがあるんだけど分かるかなぁ?

ときどきロイヤルホストで朝飯食うから。

絶対にドタキャンとか無しだからね!

じゃあ今から急いで向かうね。
30分くらいで着くと思うから。

渡辺直美似の超絶デブの人妻に出会った

ハッピーメールのアイコンである程度太っていることは覚悟していました。
ただ実際に会ってみると、予想以上のおデブちゃん。
それでも顔が渡辺直美の目元を優しくしたような感じでちょっと可愛らしい。
そして何より胸元を意識したような服から溢れ出そうな巨乳を見て超興奮してしまいました。
待ち合わせに着いたのが午前11時半くらいだったので先に食事をしようかと誘ってみました。
すると彼女は

そういって弁当を漁り始めました。
外で食べるより全然安く済むので、有難く思うと同時に今後も使えそうな女だなと思いました。
ホテルゴールド川崎で早速セックス!


12時に入れば夜8時までいられるんだよ!
何だか凄く詳しい彼女。
少しコンビニで時間を潰してから12時丁度にホテルに入りました。
入ったのはゴールドというホテルの603号室。
白い壁に木目調という、ちょっと落ち着いた雰囲気の部屋です。
部屋に入るなり、いきなり彼女が弁当を食べ始めたので、私も一緒に食べることにしました。
食事をしながら世間話をしたのですが、彼女曰く出会い系なんてあんまり利用しないんだと。
これは絶対に嘘だなって思いました。
ここまで簡単に会えて、しかもあっさりホテルまで入ったんですから。
食事が終わって一服しながらテレビでエロビデオ鑑賞。
彼女は途中でお風呂の準備に向かいました。
お湯が溜まったのを見計らって2人とも服を脱ぎます。
彼女の体はもうド迫力でした。
お腹やお尻の当たりの肉も凄かったのですが、何よりも彼女が自慢するGカップの巨乳に圧倒されてしまいました。

そういって彼女が私の手を引きながら浴室に向かいます。
浴室に入って、まずはお互いの体を洗い合います。
彼女のおっぱいが今まで体験したことのない軟らかさで、それだけで私の息子は思いっきり勃起。
そんな様子を見た彼女がいきなり私の息子を咥え込んだんです。
この彼女のフェラがまた何とも気持ち良くて、思わず出そうになっちゃいました。

ちゃんとオマンコに出してくれなきゃ。
そういってフェラを中断し、一緒に湯舟に浸かります。
私が彼女の背後にまわる感じで入浴しながら彼女の全身を揉んでいきます。
おっぱいからお腹、そしてお尻と揉んであげたのですが、どこも軟らかくて揉んでるだけで気持ち良くなっちゃいました。
そしていよいよオマンコに触ってみると、お湯の中ででも思いっきり愛液が溢れているのが分かるほどです。
そんな感じでお湯の中でイチャイチャしてたのですが、2人ともちょっとのぼせてしまったのでベッドに移動することにしました。
先にベッドに横たわる彼女はまるで巨大なアザラシか何かに見えましたがもうここまで来たら止まりません。
すぐさま彼女の体に襲いかかりました。
まずは彼女のGカップ巨乳を思いっきり味わいます。
こんな巨乳は私も初めてだったので、思いっきり堪能させてもらいました。
そして今度はそのまま私が上の状態で69の体勢に。
一応中出しOKと言われているので、念のためにさりげなく彼女のオマンコをチェックします。
とりあえず変なニオイは無さそうです。
オマンコ汁も無味無臭。
これなら生でやっても大丈夫そうだな。
ここでちょっと安心(油断)したんです。
彼女のフェラでギンギンに勃起した私の息子はもう我慢の限界。
とりあえず正常位のまま、彼女のオマンコに一気に挿入しました。
太っているからなのか、彼女のオマンコの中は熱く、そして結構絞まりも良いのですぐに出そうになっちゃいました。

そのまま思いっきり中に出して。
そんな風に声を上げる彼女に遠慮なく中出しさせて頂きました。

私もちゃんとイカせてくれないと。
そう言いながら射精したばかりの私の息子を咥える彼女。
その巧みなフェラですぐに私の息子はフル勃起です。
それを確認すると、今度は彼女が上に乗っかって来ました。
これが凄い圧迫感だったのですが、それはそれでなかなか良かったです。
そして思いっきり腰を振り続ける彼女でしたが、5分くらいすると私のお腹の上でおしっこを漏らしながら思いっきり果ててしまいました。
そのままぐったりとベッドに倒れ込んでしまいました。

そんな風に言う彼女を見てたら入れたくなっちゃったので、お構いなしに横たわる彼女のオマンコにバックから挿入。
思いっきり突きまくってあげました。
もう、一度射精しているので、今回はかなり余裕があります。
おそらく時間にして30分くらいは突きまくっていたと思います。
その間彼女は悲鳴を上げながら何度も何度も果てていました。
イクたびにおしっこを漏らしちゃうのですが、それがまた妙にいやらしく感じました。

そう懇願する彼女、そのまま寝ちゃいました。
私もちょっと休もうと1人で浴槽に向かい、湯舟の中でひと休み。
しばらくしてお風呂を出ると、彼女はまだ寝ています。
1時間くらい彼女を休ませていたのですが、一向に起きる気配は無し。
そんな彼女の体を触っていたら、またまた私の息子がムクムクと起き上がってしまいました。
うつ伏せに状態で寝ている彼女を仰向けにして、今度は正常位で挿入します。
しばらくして目を覚ます彼女もまたいやらしい声を上げ始めました。
両手で彼女の巨乳を鷲掴みにしながらガンガン責め続けます。
そしていよいよ射精。
今度は彼女のおっぱいを使って射精したくなったので、少し余裕を持って彼女のオマンコから抜き、そのまま今度はパイズリの体勢に。
これがまた凄く気持ち良くて、凄い勢いで私の精子が彼女の顔や髪の毛まで飛んでいったんです。
嫌がるかなと思ったら、自分の顔にかかった精子を指ですくって口に運んでいました。

そう言いながら私の精子を飲み続ける彼女の顔が妙にエロかったです。
この時、私も彼女も汗とおしっこと精液で凄いことになっていたので、一度一緒にお風呂に入ることにしました。
お互い綺麗に体を洗い、浴槽に。
すると今度は彼女がこんなことを言ってきたんです。

ちょっとやってみようよ!
はい、今度はアナルセックスのリクエストでした。
お湯から出て、洗い場で彼女を四つん這いにさせます。
そしてトリートメントをローション替わりにしてゆっくりと彼女のお尻の穴をほぐしていきます。
最初は少し緊張していた彼女ですが、次第に少しづつ感じ始めてきました。
そして指も1本から2本、そして3本まで何とか入るようになったんです。
私もそんなシチュエーションに何だか興奮してしまい、2回射精したにも関わらず私の息子はまたまた勃起。
そんな私の息子にたっぷりとトリートメントを塗り込んで、そのままゆっくりと彼女のお尻の穴に挿入しました。

凄い~っ!
そんな悲鳴みたいな声を上げながら感じまくる彼女。
自分でクリトリスをいじりながら感じまくっていました。
そしてそのままおしっこを漏らしながら、またイッてしまったんです。
そんな様子を見ながら私も彼女のお尻の中に思いっきり射精しました。
再度体を綺麗に洗って浴室を出ると、もう夜の7時を回っていました。
お互いに服を着て、ちょっと一服。

また会ってくれる?
そんな風に言われて、ここで初めてLINEの交換をしました。
そしてホテルを出てそのまま解散。
また連絡するねと言って、彼女は私とは別の方向に歩いて行きました。
病院で淋病という性病に感染している事が発覚

彼女と思いっきりセックスをした翌日。
何だかペニスの先っぽのところに違和感を覚えました。
何ていうかチクチクするような感じです。
まぁ3回も射精したんだからとこの時は思っていました。
しかしそのまた翌日、今度はおしっこした後に糸をひくようになったんです。

もう慌てて病院に行きました。
病院でことの経緯を説明。
先生と看護師さんの前でペニスを出すときは死ぬほど恥ずかしかったです。
先生にエイズの検査もするかと言われましたが、とりあえず淋病と梅毒の検査だけお願いしました。
そして数日後に検査結果を聞きに行ったのですが、先生が淋病ですねと。
これまで出会い系などで何度も生でやっていましたが、病気をもらったのは今回が初めて。
死ぬほどショックでした。
すぐに彼女にLINEでメッセージを送りました。

そしてそのまま彼女のLINEはブロック。
これからは何があっても絶対にコンドームを付けようと心に誓いました。
性病はマジで怖いから気をつけよう!

慎之介さん、勇気ある告白ありがとうございます!
性病って出会い系サイトを使う男性にとって、本当に脅威ですからね。
僕の場合は、本当に信頼関係が築けていて、お互いに性病検査を受けた状態でしか生セックスはしないんで。
今のところは、幸い性病にかかったことはないです。
でもやっぱり怖いよね。
でも、それ怖がってたら、出会い系サイトで出会った女性とセックスなんて出来ないからね。
明らかに生セックスに慣れてる人とは、絶対に生でやらないことを徹底してください。
僕からの忠告なので、絶対に守りましょうね!
名前:慎之介
年齢:53歳
身長:175cm
体型:筋肉質
職業:食品工場勤務