こんにちは、東京で外資系金融マンをしているひろしです。
彼女と別れて約1年の私、最近は仕事に没頭しており、オナニーで性欲を満たしていたが、それも飽きてきて人肌が恋しくなってきた。
そんな私が今回使ってみたのがPCMAX、学生時代に1度使ったことがあり、今回もう一度使ってみることにした。
- 名前:ひろし
- 年齢:27歳
- 身長:172cm
- 体型:痩せ型
- 職業:外資系金融マン
- 風俗経験:なし
- 名前:恭子
- 年齢:34歳
- 身長:約165cm
- バスト:Eカップ
- 体型:むっちり
- 職業:OL
- 誰似:和久田麻由子(NHKアナウンサー)
- 使用サイト:PCMAX
- デート回数:3回
- デート場所:水道橋、六本木、東麻布
- 食事場所:アジャンタ(麹町)
- ホテル名:ホテルザグランツ
- セフレ化:成功(月に2~3回のペースでセックスしている)
- サイト内やり取り=2,000円
- 1回目デート代=約10,000円
- 2回目デート代=約20,000円
- (食事代はデート回数により変動)
- ホテル代=円18,000円
合計費用=50,000円
目次
PCMAXで年上女性を探すことに
実は私、年上の女性が好きで、AVもムッチリ系の女性が出演している人妻・熟女モノが好みなので、今回も年上の女性に狙いを絞って見ることにした。
今回は、私と同じ東京都在住、年齢は30~35歳、利用目的は友達・遊び相手などにして検索してみた。
かなり多くの女性がヒットするが、その中で登録してからまだ30日未満の初心者マークが付いており、自己PRがとてもあっさりした恭子さん、34歳が気になった。
PCMAXには業者、いわゆる援デリ業者がたくさんいるが、恭子さんは34歳で自己PRがあまり書いていなかったので、確実に初心者の素人だろうと思ったから。
恭子さんの自己PRを見てメールしました!
もしお時間があればお茶でもしませんか?
PCMAXに登録して、ひろしさんがはじめてメールをくれました、とてもうれしいです。
是非お茶をしたいです!
ということで、LINEをゲットすることに成功。
和久田麻由子アナ似の美人が待っていた
それから約3日後の金曜日の夕方6時に会うことになった。
待ち合わせしたのは恭子さんのオフィスがある麹町の近く、四ツ谷駅の前。
四谷周辺にはあまり土地勘がないので少し早めに行って、恭子さんを待っていたが、もちろん写真はないので、どんな女性が来るのかとても不安で仕方なかった。
夕方のラッシュ時間帯なので多くの人が行き交っているが、その中に人を探しているような女性を発見。
声をかけてみるとやっぱり恭子さんだった。
想像よりもかなり美人で、どことなくNHKアナウンサーの和久田麻由子に似ており、とても真面目そうな雰囲気だった。
こういう真面目そうな女性ほど、情熱的なセックスを楽しめそうな感じがしてきて、なんだか興奮してきた。
体型も肉感的で健康そうなムッチリ体型でおっぱいも大きめで、まさに私好みで思わず心の中でガッツポーズ!
初めてのデートで決めようとしたものの・・・
早速、近くの喫茶店に入ってお茶を市ながら自己紹介したが、恭子さんは麹町のIT企業に勤務しているバツイチで、子供はいない1人暮らしという事だった。
趣味の話をしていて、私が天体観測が好きな話をすると、恭子さんも学生時代によく星を見ていたらしく話が盛り上がった。
ここで、お腹がすいてきたので近くのレストランに入った。
私たちが行ったのは、日テレ前にあるアジャンタというインド料理店。
このお店は結構有名で、名前は聞いたことがあったけれど私は今回が初めて行った。
恭子さんはよく来るそうで、彼女おススメのカレーやチキンなどを食べたが、この後セックスに持ち込めるのかという事だけを考えていた。
でも、恭子さんは私の仕事に興味があるようで、そんな雰囲気にはならず、これは多分駄目だろう・・・と思い、この日はあきらめた。
そして、その時思ったんだけれど、恭子さんは本当に友達を探す目的でPCMAXに登録したのではないか?ということ。
もしそうだったら、どうしよう・・・と考えながら帰宅した。
2回目のデートで念願のホテルへ
そして翌日、恭子さんから、先日のお礼とまた食事に行きましょう!という内容のLINEが入った。
これで脈なしだったら諦めようと考えて、2回目は東麻布のワカヌイに行った。
このお店は私がたまに行くラムチョップやステーキが食べられるお店で、値段もそれなりに高いが、結構おいしい。
恭子さんは喜んでくれて、ラムやステーキを食べながらワインを2人で1本空けた。
そして、食事中に恭子さんに、恭子さんは友達を作るためにPCMAXに登録したのか、それともセフレが欲しいのか、どちらなのかさりげなく聞いてみた。
すると
でもひろしさんは年下だし、私とセックスする気なんてないでしょ?
という感じの回答だった。
これはラッキー!!と思い
僕は年上好きだし、なんなら、これからホテルに行きませんか?
もちろん、恭子さんが良ければ、ですが…
と誘ってみたら、嬉しそうにしていた。
4年間セックスレスの美女を抱きまくった夜
私たちが行ったのは、麻布十番にあるホテルザグランツという高級ラブホテルのようなホテル。
部屋に入ると少しまったり話していたが、恭子さんは離婚してから4年位セックスしていないという事を話してくれたが、これを聞いてなんだか興奮してきた。
まず私からシャワーを浴びて待っていると、バスタオルを巻いた恭子さんが部屋に入って来た。
ベッドに腰掛けて、キスをしてみると恭子さんは嫌がることなく、アァ~・・・と感じている様子だったので、バスタオルをめくっておっぱいを触ってみた。
おっぱいは想像通り大きく、乳輪も大きめで乳首も茶色くなっていたが、この少し熟れた感じが私にドンピシャで、私のアソコもだんだん大きくなってきた。
ここで、恭子さんのアソコも触ってみたが、恥ずかしがっていたがかなり濡れており、指を入れるとスッと入っていった。
とても恥ずかしがっていたが、バスタオルを全部めくると、アンダーヘアは広範囲に茂っており、剛毛好きの私はどんどん興奮してくる。
恭子さんはムッチリというより少しぽっちゃりというかんじで、お腹も少し出ており、ウエスト周りにお肉が付いていたが、私はこのくらいの方が好き。
ここでちょっと立ってもらって、恭子さんの裸を見てみたが、恭子さんの大きめで少し垂れたおっぱいと、大きなお尻、太めの太もも、茂ったアンダーヘアが何とも言えない興奮を誘う。
お尻の方からアソコを触ってみると、恭子さんはアッ!と恥ずかしがっていたが、少しお尻を突き出させて、弄るとアソコはビチョビチョになってきた。
すると、恭子さんは私のバスタオルをめくって、ビンビンに勃起した私のアソコをシコシコし始めた。
私も恭子さんのおっぱいを舐めると
と自然で小さめの喘ぎ声で感じてくれたが、その時恭子さんには脇が生えていることを発見した。
そのことをいうと、まさかセックスすることはないと思って処理をしていなかったと言っていたが、こういうギャップが興奮を誘う。
ここで、コンドームを装着して挿入する。
恭子さんを仰向けにして足を開こうとすると少し恥ずかしがっていたので、私が開いてみると、割れ目やお尻の方まで毛が生えており、パイパン女性にはないエロさがある。
久しぶりのセックスだけれど痛がることもなかったので、腰をフリフリしてみた。
すると、気持ちよさそうな喘ぎ声で感じていたので、さらにクリトリスを弄ってみると、声が大きくなってきて私まで興奮してきて、そのまま逝ってしまった。
年上の女性とのセックスは今回が初めてだったけれど、とてもきれいで真面目な恭子さんと、ムッチリした体型、濃い目のアンダーヘアには、かなり興奮した。
そして、全く演技をしない恭子さんだが、感じてくると少し声が大きくなってきて、年上好きの私にとっては今までにない興奮したセックスだった。
それ以降、私たちは定期的に会ってセックスを楽しむようになった。
恭子さんはさすがにわき毛は剃っていたが、アンダーヘアはカットする程度で剃ったりはせず、自然な感じていつも興奮している。
熱海の高級ホテルで貸し切り露天風呂セックス
これ以降、私たちは10日に1度くらいの間隔でセックスを楽しんでいるが、先日温泉旅行に行ってきた。
何処に行くか迷ったが、熱海のはずれにある高級なホテルを予約してみた。
部屋には広い露天風呂が付いているので、熱海の夜景を見ながら野外セックスをするために、このホテルお選んだのは内緒にしておいた。
4時頃にホテルに到着して部屋で待ったりしていると、恭子さんの方から、一緒にお風呂入ろ・・・と誘ってくれてので、お風呂に入ることに。
私が先に入っていると、遅れてきた恭子さんがかかり湯をした時に、アンダーヘアボーボーのアソコにお湯をかけているのをじっと見ていると、イヤだ見ないでと言いながら入ってくる。
湯船に浸かりながら景色を見ていたが、さりげなくおっぱいを触ってみると、ウフフ・・・となんだか嬉しそうだった。
ここで彼女を湯船のへりに座らせて、M字開脚させてみた。
マン毛がボーボーでお尻の穴まで丸みで、かなり恥ずかしがっていたが、思いっきり舐めてみた。
クリトリスを集中的に舌で弄ってみると、彼女は今までにない大きな声でいやらしい喘ぎ声を出していた。
ここで、選手交代して、次は私が仁王立ちになって彼女にフェラをしてもらう。
私のアソコはあまり大きくないが、フル勃起したチンコはどんどん射精感が高まってきて、そのまま逝ってしまいそうになった。
ここでベッドに行って、コンドームを装着して正常位で挿入するが、彼女の両足を持って大きく開かせて、挿入してみた。
彼女は最初は手でアソコを隠していたが、だんだん気持ちよくなってきたのか、喘ぎ声も大きくなり、私も気持ちよくなってきてすぐに発射してしまった。
その日は、夕食後にもう一度セックスを楽しんで、ぐっすり眠った。
翌朝もハメハメして最高の旅行だった
そして翌朝、やはりもう一度セックス。
二人とも早起きで、朝6時頃に目が覚めたので、歯を磨いて、まずは一緒にお風呂に入った。
彼女の大きなおっぱいを触ってみると、彼女も私のアソコをシコシコしてくれたので、私は立ち上がって、アソコを舐めてもらった。
舐め始めると、小さかった私のチンコはだんだん大きくなり、すぐにフル勃起状態になった。
ここで、彼女には足を少し開いてお尻を突き出させて、後からかなりエロい体制でクンニしてみた。
舐めていると彼女のアソコはどんどん濡れてきて、準備万端という感じ。
ここで、コンドームを装着して立ちバックで挿入してみるが、朝からする野外セックス、こんな興奮するシチュエーションはあるだろうか?
パコパコしながら彼女のクリトリスを弄ってみると、朝っぱらから大きめの喘ぎ声で感じていた。
ここで、彼女のアソコから一旦チンコを抜いて、ベッドに移動。
彼女を仰向けに寝かせて正常位で挿入するが、アソコはかなり濡れており、かなり興奮している様子。
少し強めにパコパコしてみると、彼女は本当に気持ちよさそうな顔をしていた。
私もだんだん逝きそうになってきて、最後はドピュッと気持ちよく発射してフィニッシュした。
私は年上の女性と割り切ったカラダだけの関係にあこがれていたが、恭子さんはそんな私にとって理想的の相手だ。
少し崩れた体型、大き目のおっぱい、処理していない濃い目のアンダーヘアに私はいつも興奮する。
さらに、恭子さんはとても真面目なキャリアウーマンで、あまりセックスが好きな雰囲気ではないが、実際はセックスが大好きで、そのギャップにいつも興奮する。
女性は年齢を重ねるとだんだん恥じらいが無くなってきて、奔放なセックスをするようになるといわれているが、あまり奔放すぎると逆に興奮しない。
その点、このくらいの年齢の恭子さんは、私にとって理想的な相手だ。
私たちは今も定期的に会って、セックスを楽しんでいる。